こんにちは、はんのとみひろです。
ページをご覧いただいありがとうございます。
あなたはこんな悩みを抱えていませんか？
「何を書いていいかわからない」「どんな文章を書いていいかわからない」
「自信を持って文章が書けない」
「商品の訴求ポイントがわからない」
「うまくセールスの文章が書けない」
「ターゲットが反応する言葉がわからない」
「ターゲットに読まれる文章がわからない」
これらの悩みを解決するノウハウを紹介します。
あなたが、上記の悩みを解決できない原因
それはズバリ、「素材不足」です。
「は？素材不足？」
文章が書けないとか、
商品の訴求ポイントがわからないとか
ターゲットの反応する言葉がわからない
こんな状態では、
そもそもビジネスが成立しませんよね？
メルマガも書けないし
ツイートできないし。
あなたは
・なぜ、文章が書けないのでしょうか？
それは文章を紡ぐための素材がないからです。
・なぜ、商品の訴求ポイントがわからないのでしょうか？
それは商品の魅力の素材がわかならいからです。
・なぜ、ターゲットの心を動かせないのでしょうか？
それはターゲットに刺さる言葉の素材がないからです。
素材がなければ
僕らのビジネスは絶対に成功しません。
なぜなら、文章は素材の組み合わせでしかないからです。
その文章をビジネスに組み込んでいくのです。
では、素材を集めるにはどうしたらいいのか？
それは
「リサーチ」です。
リサーチ、バカにしている人多すぎ問題
「リサーチ？」
「はいはいはい。知ってるよ。」
「想定したターゲットのことを検索すればいいんでしょ？」
こう思ったあなたは、
何もわかっていません。
リサーチがビジネスの命運を分けることを。
あなたも
「リサーチは大事」
というのは散々聞いてきたかもしれません。
でも、
正しいリサーチの方法を知っていますか？何をどのようにリサーチすればいいのか知っていますか？
リサーチして集めた素材を、どのように活かせばいいか知っていますか？
多分、答えられないですよね？
それって、
リサーチを「理解しているつもり」になっている状態です。
あと、リサーチよりも文章を書いていた方が
安心するし、「やった気」になりますよね。
でも、リサーチしないと、せっかく書いた文章がゴミになってしまいます。
時間と労力の無駄です。
でも、
リサーチをすれば、
ターゲットの悩み、問題がわかります。
ターゲットの心に刺さる言葉がわかります。
ライバル商品と比べて、自分の紹介する商品の特徴や魅力がわかります。
やる気があるとき、
パソコンの前に座ったけど、書くことができない。
それは、当たり前の話です。
どんなにすごいコピーライターでも
素材がない状態でパソコンの前に座っても文章を書くことは不可能です。
凄腕のコピーライターほど、素材集めを徹底的にしているのです。
素材集めに時間をかけるから、人の心を動かす文章が書けるのです。
文章を書いていた方が
「やった気」になりますよね？
気持ちはわかります。
でも、文章を書くよりも、リサーチの方が重要なのです。
だって、闇雲に書いたって、ゴミ記事ができあがるだけですから。。。
あなたには、これ以上ゴミを量産しないでほしいのです。
「難しそう？」
いえ、安心してください。
リサーチは、誰にでもできることです。
難しいことではありません。
ただ、押さえておくべき３つのポイントや
何を調べて、どのように文章にしていくかを
知らないとリサーチはダメダメになってしまいます。
そんな状態から抜け出して、
心に響く文章を紡ぐためにリサーチは絶対必要です。
それと、ビジネスの最重要であるコンセプトを作る際、リサーチは非常に重要です。
素材から、ビジネスの思想や仕組みを構築する方が
はるかに効率がいいのは簡単にイメージできますよね？
あなたのビジネスが、ブログであろうがメルマガであろうが
コンセプトは非常に重要です。
リサーチ不足によって、ゴミみたいな文章を書いて
無意味に時間を使うより、しっかり素材を集め、
リターンに見合う文章を書いた方が賢いですよね？
というわけで、あなたの悩み解決のために
「The ReSeaech」を公開します。
特典について
この商品には特典はありませんが、年始特別パッケージとして
以下の商品も一緒にお渡しします。
今回は特典はございませんが、２つ商品をお渡します。
・THE コピーライティング：29,800円
今まで、僕が培ってきた文章のノウハウを詰め込んだ教材です。
「そうだ、京都行こう」というような大企業が使うイメージコピーではなく、
お客さんから直接反応をいただくための、DRMのコピーライティングのノウハウです。
僕らが文章を書く目的は、少し表現方法は悪いですが
「都合よく行動してもらうこと」ですよね？
関連ページを見てもらったり、メルマガ内リンクをクリックしてもらったりして、
販売ページを見て、クレジットカードを取り出してもらって、最終的に決済ボタンを押してもらう。
それが目的ですよね。
目的を達成するには、人を動かす必要があります。
人が動く条件ってなんでしょう？
それは、「感情が動いた時、心が揺さぶられた時」です。
それ以外の理由で、人は動きません。
つまり、人の感情や心を動かす文章が書ければ、
読み手を都合よく動かすことができるのです。
よく
「人は感情で行動し、論理で正当化する」と言いますが、真実です。
人を動かそうと思ったら、論理的な文章だけを書いてはいけないのです。
感情と心を動かす文章が必須なのです。
良い例ではありませんが、ナチスドイツのヒトラーは人を動かす天才でした。
今でも、ヒトラーの演説は研究されていて、なぜあんなにも
残虐な行為にも関わらず、大衆を動かすことができたのか？
彼の演説には、さまざまなテクニックが使われていましたが、全ては「人を動かすため」にやっていたことでした。
彼は、人を動かすには感情や心を動かさなければいけないことを知っていたのです。
他社の教材では、小手先のテクニックやノウハウが多く、僕はそれは問題だと思っています。
小手先のテクニックやノウハウを学んだとしても、時代や使えるメディア、商品が変わったら、対応できなくなるからです。
でも、本質的なこと=人の感情や心をしっかり押さえておけば、
時代が変わろうと、新しいメディアが出てこようが、商品が変わろうが対応できるようになります。
小手先のテクニックやノウハウは、カンタンそう、こっちなら稼げそう、と思わせてくれるので
みんなが飛びつきますが、ほとんどの人が情報に踊らされるだけで、稼げる人は一部です。
なぜなら、結局、本質を知らなければテクニックもノウハウも使いこなせないからです。
文章は、基礎がないとダメだし、運任せにやってもいけません。
ロジカルに感情を動かしていく必要があるのです。
また、デジタルネイティブ台頭の影響で、今後はインターネット社会がますます浸透していきます。
そうなったとき、有効なコミュニケーションは文章です。
今も職場では、メール、資料作成などは文章で行いますよね。
メールを読んだ相手、資料を読んだ相手を、都合のいいように動かさないといけません。
そのためには、本質的なライティングが必須です。
それさえ学べば、今後のデジタル社会を生き残ることができるでしょう。
・THE ハイパフォーマンス：29,800円
僕らがビジネスをする目的ってなんでしょう？
お金を稼ぐためですよね。
でも、お金だけ稼げばいいってわけでもないのが人生です。
人生を幸せに生きるために必要な要素は
お金、健康、人間関係、時間、精神的安定の５つです。
この５つの底上げが、人生の幸福度を上げるために必要なことです。
この５つは、どれが欠けてもダメだし、どれかが突出していてもダメです。
バランスよく底上げすることが大事です。
ビジネス中心の話ではないですが、人生の幸福度を上げるために重要なノウハウです。
価格について
「The ReSeaech」は、19,800円で販売している商品です。
また、パッケージ商品と合わせると、合計で79,400円になります。
ですが、今日は特別に約75%オフの19,800円にてご提供しようと思います。
「The ReSeaech」単体と同額でパッケージ商品が手に入ります。
低価格帯である理由
なぜ、こんなにも低価格でプログラムを提供するのか?
まず、日頃より多数の商品をご購入いただいている、VIP様に特別価格でご提供したかったという思いがあります。
それが一番の理由ですが、もう一つは、年始は楽しい気分になったり、嬉しい気持ちになってほしい！
という思いがあります。
年始は頑張って勉強して、実践して、2023年は飛躍の年にしてほしい。
そう思ってパッケージ販売することにしました。
2023/1/1-1/3のみ販売します
この価格でのご案内は、期間間限定です。
もし、少しでも
「効率よくビジネスをしたい」と思ったのなら、ぜひとも参加をおすすめします。
保証について
また、もしも内容に満足ができない場合には、参加から30日以内であれば、無条件で全額を返金いたします。
安心してプログラムを試してみてください。
参加方法
プログラムに参加する方法は簡単で、フォームに必要な項目を入力をして支払いを完了するだけで 申し込みは完了します。
住所など必要以上の個人情報の入力は不要で、カード情報は僕の手元には渡りません。
正常に決済が完了するとどんなに遅くとも15分以内にメールで案内が届きますので、今日中にプ ログラムで実際に学び始めることができます。
あなたのプログラムへのご参加をお待ちしています。
※商品はメールでお届けします。届かない場合はお問合せください。
※本教材で使用しているツールは有料のものがございます。
無料で使用できるツールもございますが、基本的に本教材のものをおすすめしており、そのツールの説明をしています。