※この記事は2018年5月25日に更新しました。

ブログで月間10万PVを獲得するには、適切な“記事の書き方”を知る必要があります。

毎日の更新作業を一生懸命行っていたとしても、その記事が読まれなくてははじまりません。

たとえ読んでもらえたとしても、読者から「読んでよかった」「有益だった」と思われないでしょう。

結果、収益も思うように上がりません。

 

そこで今回は、以前に好評だった、

月間10万PV以上のブログに共通するアクセスを集めるブログ記事の書き方&ブログ・SNS運用テクまとめ

の続編として月間10万PVを記録するブログの特徴を一挙にまとめてみました。

思うようにPVが上がらないとお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

月間10万PVをマークする記事タイトルの特徴

奇数の数字が入っている

「○○をするための△個の方法」といったタイトルを付けている方は多いのではないでしょうか。

そこに+αとして加えたいのが奇数の数字です。

コピーに奇数(3、5、7など)が入っていると、それだけでクリック率が20%アップすると言われています。

これは、偶数よりも奇数のほうが個性的に感じるという人間の特性によるもので、ぜひとも実践したいところです。

 

疑問系の言葉が入っている

人の興味を引く方法のひとつとして、疑問符の

「?」

でタイトルを終えると有効です。

疑問が提示されることにより、読者の「回答を知りたい」という欲求を持たせることができる効果があります。

 

例えば

 

「僕が月間10万PVを達成した理由」

「僕が月間10万PVを達成した理由とは?」

 

の場合訴求力があると感じるのは後者のほうが多いです。

 

文字数が28〜32文字に収まっている

GoogleやYahoo!で検索を行った時、ページタイトルとして表示される文字数を数えたことはありますか?

いずれも全角で、Googleの場合は30文字前後、Yahoo!の場合は28〜33文字程度となります。

検索エンジン対策(SEO)の観点だと、タイトルの文字数が50文字になったからと言って評価が下がることはありませんが、実際に記事を探している読者の場合だと後半が切れてしまい、肝心の記事の内容が伝わりづらくなる原因になってしまいます。

 

文字数の多いタイトルは記事の内容が要約しきれていない証拠でもあるので、タイトルは28~32文字内で収めるように心がけると良いでしょう。

 

誰に向けて書かれたのかひと目で分かる

そもそも人がネット検索をする理由は、多くの方が自分の悩みを解決させようとしたり、自分の知りたいことを調べたりするためです。

そこで重要になるのが、タイトルを見た瞬間に「この記事には自分の欲求を満たしてくれることが書いてある」とひと目で分かることです。

 

加えて大切になることが「誰に書かれているのか」をはっきりさせることです。

 

その記事を読む人は男性なのか、女性なのか。

主婦なのか、サラリーマンなのか。

 

読む人に「自分の欲しい情報がそこにある」と感じてもらうための工夫をすることがポイントになります。

 

人の目に留まりやすい工夫がある

『目立つ』『インパクトがある』というのが記事タイトルにとって重要なのは誰もが分かることだと思います。

しかし、単に奇抜な言葉を使えばいいというものではありません。

大切なのは、読者に対して「読みたい」と思ってもらえる工夫をすることです。

ポイントとしては以下の3パターンが挙げられます。

 

  • お得であること
  • 最新であること
  • 好奇心が刺激されること

 

この中でももっともよく使われるのが「お得であること」です。

 

 

いわゆる“ベネフィット”の提供ですね。

 

「この記事の中には、こんなお得な情報が盛り込まれていますよ」というアピールは、多くの人に刺さります。

 

逆に、この点がぼやっとしていると訴求力が低くクリック率も上がりません。

 

月間10万PVを達成する記事の書き方

記事冒頭の自己紹介

記事冒頭で、毎回自己紹介をしているブログを見たことはありませんか?

 

もしくは、このブログのようにサイドカラムでプロフィール紹介をしているようなサイトも、多く見かけると思います。

一見すると、記事と関係がないことが書かれているようで不要にも思えるかもしれませんが、ことアフィリエイトブログに関してはこれがかなり重要です。

 

たとえば、僕が実際にアフィリエイトをしていない人間だったとしましょう。

そんな人の唱えるブログ運用方法を真に受ける人はいるでしょうか?

僕がこれまでどんな人生を歩んできていて、さらにどんな実績を挙げているかを紹介することは、読者にとって大きな“安心”につながります。

 

物を売るには説得力が必要

「これは素晴らしい商品です」というだけでは、誰もその商品を買いません。

どんなメリットがあるのか?

その根拠は?

 

といった部分が示されるからこそ、お財布の紐を緩めてくれるのです。

つまり、文字だけでこれを表現しなくてはならないブログでは、説得力が非常に重要となります。

とは言え、どのような書き方をすれば説得力が増すのかというのはなかなか分からないもの。

単に説明が上手ならいい、というわけではありません。

そこで参考にしたいのが、以下の基本文章構造です。

  1. 主題
  2. 理由
  3. 論証
  4. 結論

 

まずは書きはじめに明確な主題を示しましょう。ここでは、はっきりとした主張が重要です。

 

1.主題

「稼げる記事を書くテクニックを使っていないアフィリエイトブログは儲からない。」

次に、この主題を助ける理由を挙げていきます。
ここでは記事を書くためのテクニックを学び、実践しなければならない理由ですね。

 

2.理由

「なぜなら、アフィリエイトで稼ぐには稼げる記事の書き方の知識を身につけて、その後にテクニックを実践する必要があるからだ。」

そして、この理由の根拠となるデータなどを挙げます。

 

3.論証

「実際に、アフィリエイターの90%は月5,000円も稼げていないというデータがあり、そのほとんどの人は、稼げる記事を書くテクニックができていないのが現状である。」

 

最後は結論です。
ちなみに、このパートは主題の繰り返しで構いません。
何度も同じことを言い、印象を強くする「単純接触効果」を狙うためです。

 

4.結論

「そのためアフィリエイトブログを運用する時は、稼げる記事の書き方の知識を身につけ、テクニックを習得することが大切である。」

 

これらを意識することで、説得力を増すことが可能です。

 

ぜひ試してみてください。

 

キャッチーな小見出し

タイトル同様、小見出しについても工夫が必要です。

Webの場合、読者が必ず導入文からまとめ文までを読んでくれるとは限りません。

「最初に小見出しだけを流し読みして、後から気になる文章だけをしっかり読む」というのはよくある話でしょう。

ここで大切なことは、目を引く小見出しを工夫して書くことです。

あまりに長すぎる小見出しは敬遠されますので、端的な言葉でかつキャッチーな25文字程度が理想です。

 

本文を読みたくなる導入文

タイトルの次に重要とされているのが「導入文」です。

導入文には、読者の興味を引き、本文へリードしていく大きな役割があります。

たとえば以下の二つだと、どちらのほうが興味を沸くかわかりますか?

 

  • もう、毎週末に掃除をがんばらなくてもいいかもしれません。
  • ロボット掃除機ルンバをご紹介します。

 

正解は前者です。

後者はただ事実を述べているだけに対し、前者は読者に好奇心を抱かせる工夫をしています。

このように、いかに読者に興味を持ってもらえるかをしっかり考えることが重要になります。

 

読んでよかったと思わせる「まとめ」

まとめ部分は軽視されがちですが、実は非常に重要です。

的確な要点をまとめることで、読者が理解を深め「面白かった」という感想につなげることができます。

その結果、ブログのファン獲得にもつながります。

 

月間10万PV以上を稼ぐキャッチコピー

ここからは、具体的なキャッチコピーの書き方についても見ていきましょう。

タイトルや小見出しを作る際に参考にしてください。

 

まず知りたいキャッチコピーの基本

キャッチコピー制作の際、はじめに考えるべきはターゲット設定です。

誰に対してアピールしたいのかを明確にすることで、読者への訴求力が高まります。

さらにポイントとなるのが、読者のニーズを想定すること。

何のためにその記事を読むのか?

どうしてその商品・サービスが必要なのかを考え、その答えがここにあるということを明示しましょう。

その他、コピーという意味では文字数は可能な限り短いことが望まれます。

これは、コピーにインパクトを与えるためです。

 

キャッチコピーの型

次に、キャッチコピーの基本的な型についても見てみましょう。

 

煽り系

「○○しないと危険!」「今さら聞けない!」などの言葉を使い、危機感やコンプレックスを煽る。

 

数字訴求系

「独身男性の90%に共通する」「商品購入者の8割が納得した」などのように、具体的なデータに基づく数字を入れ興味を喚起する。

 

手軽系

「今すぐできる」「保存版○選び」など。この記事を読めば、面倒なことがないというイメージを沸かせる。

 

自分事訴求系

「アフィリエイター必見」などの言葉を入れ、その記事が自分事であるように思ってもらう。

 

男性と女性でキャッチコピーを切り替える

男性と女性では、感性が大きく異なります。

そのため、ターゲットに合わせたコピーライティングが必須です。

男性に向けた記事でキャッチコピーを作る際は、理論的なライティングを心がけましょう。

データや証拠などを提供し、信憑性や整合性を高めるようにしてください。

一方で、女性に向けたキャッチコピーは感情や想像力を刺激するものが理想です。

女性がその言葉でどのようなシーンを思い浮かべるかなどを加味しながら、キャッチコピーを作りましょう。

 

まとめ

ブログを成長させるためには日々の更新がとにかく重要です。

しかし、ただ更新をしていただけでは効果は上がりません。

大切なのはひとつの記事でいかに大きなパフォーマンスを得られるかどうか。

そのためには、今回ご紹介した“記事の書き方”を知り、実践するのが近道です。

最速で月間10万PVを目指すために、ぜひ参考にしてください。