「W3 Total Cache」は、キャッシュとサーバーの設定を行い、
サイトの表示速度を上げることができるプラグインです。


キャッシュとは簡単に言うと、「一時的に保存されるデータ」のことです。

ワードプレスはサーバーから色々なデータを取得し、
ブラウザに表示されるのですが、毎回全ての情報を取得するのは大変です。


「W3 Total Cache」を使うと、
キャッシュという「一時的に保存されるデータ」を残すことができます。

毎回取得しなくてもいいデータがキャッシュで、
それ以外のデータのみ取得しサイトを表示させることができます。


ざっくりとした表現をすると、余計な工程を減らして
効率よくブラウザに表示していくことができるというプラグインです。

工程が少なくなるために表示速度が速くなるということですね。


これにより、サーバーの読み込み時間を約5分の1に減らすことができ、
サーバーのCPU負荷をかなり軽減させることができます。


「キャッシュとかよくわからない」

「サーバーとか分からない」


と言う方でも安心して大丈夫です。


専門知識は必要ありませんし、「W3 Total Cache」を使えば
どなたでも簡単にサイト表示速度を上げることができます。

それでは早速解説していきます。
 

W3 Total Cacheのインストール方法

左メニューのプラグインの「新規追加」をクリックします。




キーワード入力欄に「W3 Total Cache」と入れて検索をして、「インストールボタン」をクリックします。



「インストールボタン」をクリックすると「有効化」ボタンが表示されるので、それをクリックします。




クリックすると画面が切り替わり「W3 Total Cache」が表示されます。

W3 Total Cacheの基本設定方法

「Settings」をクリックします。




General設定

General設定部分は、特に変更する必要はありません。
「Toggle all caching types on or off (at once)」にチェックが入っていないことを確認します。

ページキャッシュ(Page cache)

ページキャシュのPage cacheと書かれた部分にチェックを入れます。

この設定によって、訪問者が来るとキャッシュが作られます。
二人目以降の訪問者はキャッシュが表示されるようになり、サーバーのCPU負荷の軽減を図ることができます。

これによりページ表示も高速化されます。



その他にもたくさん設定できる項目がありますが、必要ないものなので、
以下の項目だけ設定してください。

データベースキャシュ(Database Cache)

Database Cache項目にチェックを入れます。

ブラウザキャッシュ(Browser Cache)

Browser Cache項目にチェックを入れ、
最後に「Save All Settings」ボタンを押して設定を保存で完了です。

ちょっと項目が多かったですが、これでW3 Total Cacheの設定は完了です。

キャッシュは訪問があったときに作成されるので、
サイトの表示速度が上がるまで少し時間がかかりますが、
これでワードプレスが速くなります。

お疲れ様でした!

WordPressのサイト速度を上げるプラグイン設定方法一覧

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EWWW Image Optimizerの設定方法
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