日本人は、世界的に見ても働き過ぎだと言われます。

日本政府が働き方改革を打ち出し、徐々にその働き方が見直されておりますが、それでもまだまだ不十分です。

毎日毎日長時間働き、休日は週に1日〜2日という人がほとんどです。中には、月に数日休めればよいなんて人もいるでしょう。

生きるため仕方ないという思いで働いているのか、それとも仕事のために生きているのか、もはや分からない、そんな心境に陥っている人もいます。

果たしてそんな働き方は正しいのでしょうか。

 

日本人と欧米人の働き方を比較

日本人の労働時間は、欧米諸国に比べると非常に長いというのはよく知られていることです。中には、過労死してしまう人もおり、その働き方は外国から見れば異常に見えるそうです。

 

1年間の労働時間で見てみると、日本人の平均は年間1,745時間となっております。月に22日出勤する場合、1日あたり約6.5時間勤務することになります。一方欧米諸国はどうでしょうか。

例えば、日本人と性質が似ていると言われているドイツでは、年間で1,397時間となります。こちらも月に22日出勤する場合、1日あたり約5.2時間となっております。実に、1時間以上も差が出てくるのです。ちなみに一番短いのは、オランダの1,381時間でした。

 

何かと比較されるアメリカでは、実は1,790時間と日本人よりも長くなっております。ただし、長時間労働者という観点で比較すると、日本人は21.3%なのに対して、アメリカは16.6%となっております。

長時間労働は、週に49時間以上働いている人です。週5日の出勤だとすれば、一日10時間近く、残業は2時間していることになります。中にはサービス残業をしている人もいらっしゃいますので、実態としては数値以上の時間になっているでしょう。

 

 

やはり日本は欧米諸国と比べると長時間労働をしているということが分かります。なぜこういった傾向があるのかというと、日本人は残業することを是とする考え方がまだ根付いているからです。

 

欧米人は、成果で評価されるため、いかに時間内で仕事を終わらせられるのかが問われます。でも日本では、どれだけ会社に在籍するのかで、その姿勢を評価する傾向があります。

だから、仕事を効率的に時間内に終わらせるという考え方をしない人もいたり、無駄に残業する人も残念ながらいらっしゃるようです。

 

休むのも苦手な日本人

日本人の休日は、平均すると年間で133日となっております。これは年間の3分の一となっており、休日の数だけ見れば、世界的に見ても多いです。

しかし、日本人の休日の使い方は下手と言われております。休日は、仕事に備えての休息の時間という人も多く、一日中寝ていたり、目的もなく時間を過ごしている人も少なくありません。決められた休日に合わせて休んでいるだけになっているのです。

 

仕事だけではなく、休日の過ごし方も質が大事です。でも、仕事の疲れが残っていて、どうしても休日は休息に充ててしまうようです。それって非常にもったいないですよね。もはや働くために生きていることになります。

 

日本人は、休日の過ごし方も苦手な人が多いため、働き方と合わせて外国人からは奇異に見られてしまいます。また、有給の消化率も低いです。世界28カ国を対象に調査した結果では、なんと日本は消化率が最下位だったというデータがあります。

 

なぜこうした傾向があるのかというと、休みを欲していない人が多い事、そして有給を取得することに後ろめたさがある人がいることが原因です。

休みがいらないというのは、休日をどのように過ごせばよいのか分からない人が多いという事。そして有給を取得することに後ろめたさを感じる人は、やはり周囲を気遣う人間性からきているのでしょう。

 

このように、長時間労働になってしまうのは、休むことが苦手なので、結局働いてしまう人が多いことも原因と考えられております。

仕事だけの人にならないために

あなたは、何のために仕事をしていますか?

この質問に答えられますでしょうか。人それぞれの価値観があると思いますが、本当に仕事が毎日の生活を充実させるための手段になっているでしょうか。仕事ばかりで、休日は何もしない、そんな毎日が本当に良い人生となるでしょうか。

 

本来仕事は、生活を充実させるために行います。お金を稼ぐことによって、衣・食・住が安定し、趣味や家族のためにお金を使うことができます。おいしいものを食べたり、行きたいところに行く、ほしいものを買う、それが本来のお金の使い道です。

 

でも、仕事ばかりしている人は、お金を使う時間がありません。ひたすら働いて、お金を貯め続けて、将来に備えようとします。

それを生きるために仕方ないと割り切っている人もいます。でも、果たしてそんな生き方をして良いのでしょうか。本来人生は楽しむものです。仕事はその内の手段の一つにしか過ぎません。

 

そんな仕事だけの人生を歩む人がこれ以上増えないように、日本人は改めて働き方や休日の過ごし方を見直さなければならない時期にきております。

 

これからは自分のために生きることを考える

仕事で大切なものを見失ってはいけません。

過労死をして命を奪われてしまうというのはもってのほかです。何よりも大事なのは、自分の命であり、生活です。もし働くために生きているような日々を送っている人は、すぐに考え方を変えましょう。これからは、自分のために生きることを考えてください。

 

もし、今の職場ではそれが難しいのであれば、転職も視野に入れる必要があります。一日の大半を仕事に費やし、休日は週に1日。しかもその休日は、ただ仕事の疲れを取るだけ。そんな生き方が本当に自分のためになっておりますでしょうか。

 

これからは、自分に合った働き方を見つけ、仕事と休暇のバランスを取ることが大事です。転職をするのもよいですし、今の職場に勤務時間を削減するよう相談してみるのもよいでしょう。

どうすれば自分らしく生きられるのか、そのためにはどんな仕事が良いのか、一度考えることが大切です。

 

残業代がないと生活できないという人は、副業を検討しよう

毎日たくさん残業しているのは、残業代を稼いで生活の足しにしているという人もいるでしょう。確かにお給料は生活の上で重要です。でも、それは労働時間を長くしなくても得られます。

 

本業とは別に副業を始めてみるのも、その方法の一つです。副業して、結局別の職場で働くのであれば、長時間労働と変わらないではないか、そう思われる方もいるでしょう。でも、近年の副業は自宅でできるものもあります。

 

データ入力や音声起こし、ライターなど、パソコンを使ったものもあれば、アンケートモニターなど空いた時間にできるものもあります。

 

今まで残業していた時間を削り、家に帰って、1時間程度副業してみてはいかがでしょうか。自宅でゆっくりと仕事をすると、精神的にも楽になりますし、もちろん収入も増えます。

 

現在日本では、副業を推進する企業も徐々に増えておりますので、始めるなら今が良い時期です。

アフィリエイトは本業になる

とりわけ副業の中でもお薦めなのが、アフィリエイトです。

やることは簡単です。ブログを書くこと、そこに企業が出している商品の広告を貼るだけです。あとは、ブログを読んでくれた人が、その広告から商品を買ってくれれば、報酬を貰えます。

 

文章を書くことが好きな人であれば、好きな事を書いてお金も貰えるという、何とも嬉しい副業です。時間が空いた時に、パソコンで、スマホで作業できますので、仕事をしながらもできます。そして、人によっては、月に数十万の収入になることもあります。

そうなれば、もはやそれが本業になります。もう仕事にために生きているような毎日を送る必要はありません。時間が空いた時にブログを書き、あとは好きなことをして生活する、そんな夢のような人生が送れるかもしれません。

 

もし、アフィリエイトに興味がある人は、まずは無料メルマガに登録してみてください。これを読むことが、働き方を変えるために第一歩となる事でしょう。

これからは、働くために生きるのではありません。生きるために、どう働くのか、それを考えて実践していくことが大切です。