平日に頑張って働いて、ようやく迎えた休日。

思いっきり羽を伸ばして休みたいところですが、なかなか仕事のことが頭から離れずに、結局リフレッシュできなかった、という経験がある人も多いのではないでしょうか。

 

気にしないようにしても、また仕事に行かなければならない時がやってきます。

だから、どうしても脳から仕事を切り離すことはできないものです。

仕事が頭から離れないことでどんな影響があるのでしょうか。

また、そんな時に実践してほしい、上手く切り替える方法を紹介したいと思います。

自分だけではなく周囲にも影響する

休みの日も仕事の事を考えてしまうと、脳内が十分に休んでいないことになります。

一日8時間労働だとすれば、睡眠に8時間、すると残りは8時間となります。この8時間は、余暇や食事に使うことができます。

人の身体は、回復するための時間を必要としております。それは同時に、毎日経験したこと、考えた事を処理し、回復するための時間でもあるのです。

 

 

もし休日に仕事のことばかり考えると、脳が回復する機会を失っていることになります。疲れたと感じるのは、体ではなく脳です。

そのまま休日を終えてしまうと、仕事が始まった時に、すでに疲れてしまった状態になってしまいます。

 

 

また、自分の精神状態や健康状態は、周囲の人にも影響します。

特に一緒に暮らしている人は、無意識のうちに敏感に感じているのです。

仕事を家庭に持ち込んでしまうと、家族の人にもマイナスな影響を与えることになり、家庭そのものが暗くなってしまうことでしょう。

 

 

家族と一緒に過ごす時間、大事な人と一緒に何かをする時間は、自分に活力を与えます。

そんな貴重な時間に仕事の事ばかり考えていると自分だけではなく、大事な人もネガティブな感情になってしまいます。

そうならないように、休日や大事な人と過ごす時間は、仕事の事を持ちこまないようにしなければなりません。

仕事のことを考えたくないのであれば、準備を終わらせる

休みに仕事のことを考えたくない時には、休みに入る前に実践しておきたいことがあります。

 

それは、翌週の準備を全てやってしまうことです。

 

「あの案件はどうなっていたっけ」「会議の準備をしないと」など、もし休日に入る前に翌週の準備が残っていると、休日にそのことばかりが頭によぎってしまいます。

そうならないように、全て準備を終わらせておくことが重要です。

 

 

そのためにも、仕事のスケジューリングはしっかりと行いましょう。

休みの前日に残業して無理やり準備をした場合、疲れが残ってしまうことがあります。極端な残業をし疲れを残してしまうと、翌日の休みに活動する気力がわいてこないこともあります。

だから、できれば週の頭にしっかりとスケジュールを立てて、余裕を持って準備を終わらせるようにしましょう。

 

 

とはいえ、スケジュール通りいかないことも多いでしょう。

そんな時は、多少は残業してでも準備を終えてから帰った方がよいです。休みの前の日は、次の日から休みということもあり、いつもより活気がある状態です。

 

だからいつもより仕事もはかどります。

全てやりきった!という状態で過ごす休日は、脳もリフレッシュしやすくなります。

 

特に心配性な人は、残業をしてでも仕事は全て片づけてから、休みを迎えるようにしましょう。そうすれば、仕事の不安を休みに持ち込まなくて済みます。

休日に仕事のことを考えないよう、持ち物に気をつける

休日の過ごし方も重要です。

もし家の中に、仕事関連のものが置いてあったら、ついつい仕事の事を気にしてしまいます。

 

そうならないように、仕事で使うものは、自分の目には届かない場所にしまいましょう。

資料や道具、制服や作業着など、人それぞれ色々あると思います。

部屋に置きっぱなしにするのではなく、クローゼットやデスクの引き出しにしまうなど、目に触れないようにするのがコツです。

 

 

もし会社から支給されている携帯電話を持っている方は、できれば電源は切っておきましょう。

もしメールや電話が鳴ってしまったら、対応せざるを得ません。会社に置いてこられるのであれば置いておき、携帯するように会社から言われている場合は鞄の中に入れっぱなしにしておくのがベストです。

 

 

ただある程度の役職になると、緊急時にいつでも連絡が取れるようにしておかないといけません。

その場合、電源を切るわけにはいかないと思います。電源は入れておくができれば目に触れないようにする、できれば目に触れないぐらいの対策を取りましょう。

仕事を忘れる方法は好きな事を徹底的にやる!

休日に仕事の事を忘れる方法で最もお薦めなのが、好きな事をすることです。

あなたも、何かしら趣味だったり、好きな事に没頭することがあると思います。休日はただそのためだけに過ごすことも大事です。

 

例えば、ゲームが好きなら一日中ゲームをしたり、スポーツが好きなら疲れ果てるまでスポーツをします。どちらもプレイしている最中は、それしか考えませんので、仕事の事が入り込む余地がありません。だから、自分でも気付かないうちに、リフレッシュできているのです。

 

 

スポーツに限らず、運動することは特にお薦めです。

汗をかくことでデトックス効果があり、体内の毒素が体外に放出されます。また有酸素運動をすることで、脳内もリフレッシュできますので、日々の疲れも取れやすくなります。

 

 

休日は、できれば動きたくない、体を休めたいと考えている人も多いと思いますが、それではかえって疲れが取れにくくなります。

デスクワークが多い人は、ただでさえ身体がなまってます。適度な運動をして、体をほぐしてあげましょう。

 

 

また温泉に行ったり、映画に行く、ショッピングに出かけるなど、外出することも大事です。普段は行かない場所に行けば、新鮮味があり非日常を味わうことができます。

またお金を使うこともストレスの解消になります。普段の仕事からかけ離れた事をすればするほど、仕事を忘れることができるので、ぜひ実践してみてください。

思い切って仕事を辞める

仕事を忘れたいのに、何をやっても、どこに行っても仕事のことが頭から離れない。そんな人は、思い切って仕事を辞めてしまうのも手です。

 

これは最終手段であり、究極の手法です。

 

なぜ仕事のことが頭から離れないのか、それは、仕事が自分に合ってないからという可能性もあります。

仕事が上手くいっていれば、毎日毎日仕事に悩まされる必要はないはずです。上手くこなせないからこそ、休日にも仕事を持ちこんでしまいます。

であれば、思い切って転職したり、一旦仕事を辞めてみるのもよいかもしれません。

 

 

冒頭でも触れましたが、仕事の疲れを回復するためには、余暇の時間を大切にしなければなりません。

人間は、心と体のバランス、そして仕事とプライベートのバランスをとってこそ、健康的に過ごすことができます。

そのバランスが仕事によって崩れてしまうぐらいなら、思い切って違う環境に行く方が、自分のためになるでしょう。

仕事を辞めても大丈夫

仕事を辞めたくても辞められないのは、お金の問題だと思います。

どうやって生活すればよいのか、次の仕事はすぐに見つかるのか、その不安から一歩を踏み出せずにいるのでしょう。

でもご安心ください。今は、仕事は見つけようと思えばすぐに見つかります。

 

日本は今売り手市場です。

正社員の有効求人倍率は1.0倍以上になり、企業も人手不足で悩んでおります。つまり、仕事を変えるには最適なタイミングです。

 

 

そして、もう一つ安心できる材料として、今は家でも仕事ができます。

在宅ワークは広がっており、サラリーマンも副業として在宅ワークを行っている人がけっこういます。

 

 

Youtuberなどの動画配信も、収入が得られれば立派な仕事です。

他にもブロガーやライターなど、インターネット使った在宅ワークは高収入にもなりやすいお薦めの仕事です。

 

 

特に始めやすいのがアフィリエイトです。

ブログを書いて、そこに商品の広告を貼るだけなので、ネット環境があればすぐに始められます。そして元手もかかりません。

 

月に数十万稼ぐことも夢ではないため、在宅ワークの中でもかなりお薦めです。

もしアフィリエイトについて詳しく知りたい人は、メルマガに登録してみてください。それを見れば、明日から始めてみたくなることでしょう。

 

あなたは、仕事と休日をしっかりと分けておりますでしょうか。

もし休日にも仕事のことを考えてしまう人は、今回紹介した対策をぜひ実践してみてください。

もしそれでも上手く切り替えられないのであれば、環境を変えてみることも検討してはいかがでしょうか。