仕事に行きたくない、仕事に対してやる気が出ない。

学生から社会人になって10年もたてば、こんな風に感じることもあるでしょう。
でも、休むわけにも抜け出すわけにも行かない。
だって、仕事だから。生活のためだから。

 

やる気が出ない理由や抜け出し方について、一緒に考えていきましょう。
大丈夫です、みんなが同じように感じているものです。
あなたは一人じゃありませんよ!

 

仕事のやる気が出ないときにおすすめしたい簡単対処法5選

どこかの宣伝文句ではないけど、自分のやる気スイッチを見失うことも、ありますよね。
そんなときの、簡単な対処法を5個紹介してみます。

 

これ以外にも、常日頃から自分のやる気の引き出し方を意識しておくと、いざと言うときに役に立ちますよ。

 

例えば、好きな音楽を聞いたり、甘いものを食べたり。
糸口が見つかれば、スイッチもきっと見つかりますよ!

やる気を出すことではなく、仕事を進めることが重要と開き直るくらいの心積もりでいたほうが、やる気も出て気やすいかも?

 

1、 とにかく1つやってみる。

これは自分の経験からも大事なことだと感じます。
スケジュール帳の今日のページを開く、これだけでも重要な第一歩になります。
一行書く、一分考える、一本電話する、など、まず1つ動いてみます。

そこから順々に仕事がつながって、やる気が出てくることが多いです。
そもそも出社にやる気が出ないときは、とりあえずいつもの時間に家を出発します。
会社に着けば、仕事をし始めるものです。

 

 

2、 始める時間を決める

あと5分たったら、やる気を出す!など、何分後からやり始めるかを自分で決めます。
始めるまでの5分間は、やる気が無くてもだらだらしていてもいいんです。
そう思えば、ちょっとやる気が出てきませんか?

その代わり、5分後に「あと5分」などと先延ばしするのは良くありません。
二度寝と同じで、いたずらに残り時間を削っているだけになります。
自分で決めた時間は、きちんと守りましょう。

 

 

3、 頑張る時間を決める

先ほどとはまた別の時間制限の方法ですが、こちらは仕事に集中する時間を決めます。
例えば、10分は集中してやる気を出す、と決めたら11分後は集中していなくても大丈夫。
だったら10分間は頑張れそう!

そして、10分経過した時にもう少しいけそうと感じていたら、無理に仕事の手を止める必要はありません。
こちらは、時間の引き延ばしが可能です。
集中の10分間を繰り返すことで、やる気を保つ時間も引き延ばされていきます。

 

 

4、 身の回りを整頓する

そのやる気の無さが、机の上がごちゃごちゃしてるから、だとしたら掃除の時間です。
身の回りを整えることで頭の中の整理も出来るし、机がきれいになればきっと仕事をはかどります。

整理整頓をしながら次の仕事の流れを確認する、など、業務の流れとして掃除をするのがおすすめです。

 

 

5、 忙しくする

やる気が出るも出ないもないくらいに、忙しくするという方法もあります。
目の前の仕事をするのに時間も体力も奪われていたら、探す前にやる気スイッチは自動的に入ります。
考えすぎなくてもやることが多いと、勢いで仕事が進んでいきます。

 

 

仕事のやる気が出ないのはなぜ!?その原因を考えてみよう

この世の中に存在する何事にも原因があるはずです。
まず思いつくのは、ストレスではないですか。

では、そのストレスの原因は何でしょう?

 

 

・仕事に対する惰性

大体の自分の実力や技術も分かってきて成長が感じられなくなったり、努力だけではどうにもならないこともあると分かると、仕事に対して惰性の気持ちが出てきますね。

簡単に言えば「飽きた」と言うことです。
多少のイレギュラーなら経験値でこなせる部分も増えて、刺激が足りなくなっているのかもしれません。

達成感が得られなかったり仕事の目的を見失ってしまうと、やる気も出てきませんね。

 

 

・社内の人間関係

大きな異動でもない限り、いつも同じようなメンバー、似たような人間関係の中で仕事をしなければなりません。

互いの力関係やポジションのみならず、仕事の進め方や性格など、いいところも悪いところも分かってきてしまいます。

いくら良好な人間関係の職場であっても、変化が少ない環境で仕事をし続けるのは、それ自体がストレスになります。

 

 

・職場環境に問題がある

例えば、後輩や部下が出来たり、自分には難しいと感じるポジションを与えられたことがプレッシャーになっているかもしれません。

他には、正しく評価されない、休みが取りにくい、サービス残業や休日出勤が多いなど、待遇面に問題がある場合も考えられます。

職場環境はなかなか変えられるものではないので、ストレス度合いは高いはずです。

 

 

・更年期障害

男性でも女性でも、早い人なら30代後半から更年期障害の影響が出始めると言われています。まだ30代前半であってもプチ更年期の可能性もあります。

更年期障害だとはっきりすれば対処が出来ます。

簡単なものならネット上のチェックリストなどで確認できるし、症状が重いと感じる場合には病院を受診することをおすすめします。

更年期障害の改善に、規則正しい生活やバランスの取れた食事、適度な運動は必要です。
働くのは自分。自分自身の体と心のケアにも気をつけましょう。

 

これ以外にも、将来に対する不安や現状のマンネリ感に対して、やる気よりもモヤモヤした気持ちの方が上回っているかもしれません。

 

仕事にやる気がどうしても出ないなら!!環境を変えてみる!?

簡単な解決策ではどうにもならないところまで来ているくらい、どうしてもやる気が出ないなら、環境を変えるしかありません。

 

仕事に関するやる気を出すために、仕事の環境を変える。
つまり、転職です。

 

会社の組織の中で、一社員が環境を大きく変えるのはとても難しいです。
いえ、まず無理です。

だから、自分が求める環境を求めて、転職活動をすることも検討してください。

今の職場の何が不満で、どこに不安を感じていて、どうなったらいいと思うか、をじっくり考えると、次に働きたくなる職場も見つけやすくなると思います。

環境が変化することで、新たなやる気が出てくるかもしれませんね。

 

まとめ

やる気が出ないときは

1、 簡単な対処法を試してみる
2、 その原因を探ってみる
3、 どうしてもだめなら、環境を変える

で、解決の糸口を見つけましょう。

人の気持ちなんて、揺れ動くものです。
やる気が一生出ないことはありえませんので、うまく対処して乗り切りましょう!