もし、今アフィリエイトに取り組んでいて稼げていない場合、もしかするとそれは「本能」が邪魔をしている可能性があります。

 

稼げないという人の主な特徴の一つに「作業をしない」という点があげられます。

 

作業しないなら稼げないというのは、当たり前のことですが、本人は気づいていなかったりします。

 

というのも、アフィリエイト教材購入のお問い合わせをいただく際、

 

「これでノウハウコレクターは卒業します!」

「この教材なら自分にもできそうだったので購入しました!」

 

というかなり熱量の高いメールをくださる方がいます。

 

でもそういう人は購入後のサポートで

 

「仕事で時間がないのですがどうすればいいですか?」

 

という質問をする方が結構います。

 

僕にはどうすることもできないし、そもそも時間が無いわけないんです。

 

自分の生活を見つめてみれば結構時間はあるはずです。

 

それは気づかないふりをしているだけです。

 

例えなかったとしても、仕事が忙しい中で皆時間を作る工夫をして稼げるようになっていきます。

 

それと

 

「代わりに作業をしてください」

 

というような質問というか相談をされる方もいます。

 

こういう方たちは皆ノウハウコレクターで、知識はあるものの作業をしない人たちです。

 

で、本能という話なのですが、生物は種の保存則という子孫を残す戦略を持っています。

 

簡単に言うと環境に適応して生き残るって戦略です。

 

他に「死なない」という戦略もあります。

 

「死なない」ためにはどうすればいいかというと、「昨日と同じことをする」です。

 

なぜなら、昨日行った場所には猛獣はいなかったし、昨日食べたものでお腹を壊すこともなかった、という経験があるため、「今日同じことをやっても安全だ」ってことです。

 

これを「コンフォートゾーン」と呼び、日本語では「安全領域」とか「快適領域」と訳されます。

 

慣れた場所、慣れた人、慣れた食べ物って安心です。

新しい場所、初めて会う人、初めて食べるものってちょっとだけドキドキしませんか?

 

それは、本能が警戒しているという意味もあるからです。

 

だから、「アフィリエイトで稼ぎたいから帰宅したら作業をしよう」と考えても、本能では「昨日と同じことをしよう」と働き、「帰宅したらご飯食べてお風呂に入ってビールでも飲みながらゆっくりテレビ見て寝る」ことになって作業をしないのです。

 

この本能の働きを理解していると、結構気持ちがラクになると思います。

 

本能だと知らないと、作業ができない自分にイライラし自己嫌悪に陥ることになります。

 

「いつまでにいくら稼ぐんだ!」と目標を立てていれば尚更です。

 

ダイエットも同じですね。

 

夏までに3kg痩せようと目標を立てても甘いものや脂っこいものを食べてしまう。

 

原始人は、次にいつ食べられるか分からないため脂肪というエネルギーを蓄えようとしました。

 

だから僕たちは脂肪になりやすい甘いものや脂っこいものが好きなんです。

 

話が少し脱線しましたが、作業ができないのは本能だと知っていれば、自分なりのアフィリエイト作業との付き合い方が見つかると思います。

 

作業ができなくて自己嫌悪に陥るのではなく「本能さんには勝てないから仕方ないや」って思えば気がラクです。

 

本能に抗うのはエネルギーがいるから、作業をやらない自分を許してあげましょう。

 

「ゆるい目標を立ててゆっくり時間をかけてやろう」という考えを持って、「今日はドメインだけ取得しよう」「今日は記事のタイトルだけ考えよう」と最初はそんなんでいいと思います。

 

人間は早く結果を求めてしまいますが、なかなか考えた計画通りには進まないし、計画通りに進まなければイライラしたり自己嫌悪で止めてしまいます。

 

それでは元の子もないので、多少時間がかかっても本能と向き合って、自分なりのペースを見つけて作業をするのが一番かなと思います。

 

最初は「タイトルを考えよう」とか小さなことでいいので、それを習慣化して、「昨日も作業したから今日作業しても安全だ」と本能にインプットさせてから、少しずつ作業量を増やすのがいいのではないですかね。