仕事が「できる人」と「できない人」の違いって、何でしょうか?

人間、育った環境も違えば考え方も違います。色々な考え方を持った、様々なスキルを持った人間が集まって仕事をします。

 

このような環境の中で、「仕事ができない人」とは極端に偏った考え方を持つ人、自分を客観視できない人に多いようです。

「自分さえよければ良い」、「自分は常に正しい」と考えている人は要注意なのです。

その他に、「こんな行動をとっている人には注意が必要」という例を下記に詳しく紹介します。

 

仕事ができない人全般に多い特徴5つ

1.【整理整頓ができていない】

仕事をスムーズに進めるためには、整理整頓が必須です。

資料が山積みになっていたり、デスクの上が散乱している状態では仕事もはかどりません。

急な仕事にすぐに対応できるように、整理整頓は日々の心掛けが必要です。

 

2.【先を考えての行動ができない】

朝、何も考えずにボーっと出社している人は要注意です。

1日、1週間、1ヶ月、1年のスケジュールはある程度、頭に入れておくのが仕事のできる社会人です。

何の仕事をいつまでに終わらせなくてはならないのか、常に仕事に優先順位を付けながら手際よくこなしていくことが必要です。

 

3.【常に忙しそうにしている】

毎日スケジュールがぎっしり詰まっている訳ではなく、かつ、大した仕事をしている訳ではないのに「忙しい」と言い続けている人です。

忙しいのは、その人の仕事効率が極端に悪いからなのです。

「私は沢山の仕事をしている!」という頑張りアピールは必要ありません。

本当に忙しい人、頑張っている人は周囲から見れば分かるのですから。

 

4.【知ったかぶりをする】

仕事ですから、分からない事は分からないと言って良いのです。

そう言える状況にないのであれば、後で調べたり教えてもらえば良いのです。

知らない事を知っているかのように振舞うと、後々大変なのです。

 

5.【謙虚さがない】

教えてもらっているのに、偉そうな態度をとったり、仕事に対して謙虚さが欠ける人です。

「やらせて頂きます」という謙虚な態度は、出世して素晴らしい役職についても社会人として必要なものです。

 

仕事ができない男性に多い特徴5つ

男性の場合、自尊心が強く、「自分は仕事ができる!」と思っている人が多いです。

仕事に対して真面目に取り組み、成果も上げ、周囲からの評判も良い人は問題ありません。

しかし、自分だけが「自分は仕事ができる」と勘違いしている人が厄介である傾向にあります。

 

1.【自分は仕事ができると勘違いしている】

自分は仕事ができると思っていても、実際はそうではないという人がいます。

この人の場合、自分を客観視できていません。

「自分は間違っていない」、「自分のやっている事は正しい」とし、上司や同僚からの注意や指摘を受け入れられないという点が問題です。

 

2.【小さな仕事を甘く見る】

自分自身の仕事に偏ったプライドを持っていると、「こんな小さな仕事は俺の仕事ではない!」というように考える人もいます。

仕事には小さいも大きいもありません。

来客されたお客様にお茶を出す仕事も、数億円のお金が動く大規模プロジェクトも同じ仕事の一つです。

仕事に対して謙虚さを持って取り組むよう、心掛けができていません。

 

3.【決断力に欠ける】

中堅社員で経験を積めば、ある程度の仕事を任されます。

そのポジションの役職にいるのに、自分で決断をしない人がいます。

部下に相談されたときに「良い」「悪い」を曖昧にするのです。部下は上司の判断を聞きたくて、相談しているのにその決断を部下に押し付けるのです。

的確な指示と判断を出せないのであれば、役職についている意味がないのです。

 

4.【責任感がない】

いい加減に仕事をする人です。仕事に対して不真面目で、何となくその場の空気で仕事をしているような人は、仕事を理解していないし、知らないのです。

しかし、自身のプライドの為に「できない」や「分からない」とは言えず、その場しのぎで仕事をしているように振舞います。

 

5.【報告連絡相談がない】

自分自身で仕事を抱え込み、自分の仕事をオープンにしない人です。

どの仕事をどんな状況で進めているか、周囲の人が分からないと、小さなトラブルにも対応できません。何でも自分勝手に仕事を進めている人には注意が必要です。

 

仕事ができない女性に多い特徴5つ

 

女性の場合、人に対する妬みや恨み、外見だけをやたら気にするような人が「仕事ができない人」に多い傾向にあります。

 

1.【言い訳が多い】

仕事の間違いや失敗を指摘すると、素直に誤りを認めずに言い訳をする人です。「だって」、「だけど」、「どうせ」などの言葉をすぐに使用します。

ネガティブな発言は、自身をもネガティブな思考に陥ります。

間違いや失敗を素直に認め、繰り返さないように努力する方が大切ということが分かっていません。

 

2.【人のせいにする】

「私は○○だと思ったんですけど、××さんが・・・」など、自分を肯定し、人のせいにする人です。自分をよく見せたい為に、ミスや失敗の責任を全て他人に押し付けます。

こういう人は、手柄は自分のものにしたがるので、周囲の人には迷惑です。

 

3.【仕事ノートだけは素晴らしい】

仕事のやり方など、ノートにまとめるのが上手な人がいます。

その中で、仕事ノートは綺麗にまとまっているのに、実行が伴わない残念な人がいます。

メモを取ったりノートにまとめることは大切ですが、仕事はそれで終わりではありません。まとめた事を頭に入れて、仕事を実践できないでいます。

 

4.【人の成功を妬み 人の失敗を喜ぶ】

人の成功を妬む人がいます。

成功する為には、その人は努力を重ねて苦労もしているはずです。

そんな見えない頑張りを考えずに、「私の方が頑張っているのに」、「私の方が凄いのに」と人の成功を一緒に喜んであげられないのです。

逆に、誰かが失敗をすると「私が失敗しなくて良かった」「ざまあみろ」といったように鼻で笑うのです。

 

5.【切り替えができない】

仕事ですから、うまくいく日もあれば、そうでない時もあります。

毎日、成功ばかりという訳にはいきません。

それなのに、失敗をいつまでも引きずり、なかなか次の仕事に着手できないでいる人です。

失敗を成功へのきっかけと考え、前向きに仕事をする事ができていません。

 

まとめ

以上、つまり仕事ができない人というのは、

1.整理整頓ができていない
2.先を考えての行動ができない
3.常に忙しそうにしている
4.知ったかぶりをする
5.謙虚さがない
6.自分は仕事ができると勘違いしている
7.小さな仕事を甘く見る
8.決断力に欠ける
9.責任感がない
10.報告連絡相談がない
11.言い訳が多い
12.人のせいにする
13.仕事ノートだけは素晴らしい
14.人の成功を妬み 人の失敗を喜ぶ
15.切り替えができない

 

ということになります。

つまり、これを全てひっくり返せば、仕事ができる人になります!

「仕事ができる人」になる為に、一つずつ改善していけば、立派な社会人になれる事間違いなしです!!