仕事でミスが多い人の特徴と改善方法まとめ

ずっと仕事をしていると、誰でもミスをする事はありますよね。

私も、ミスをしてしまったら反省し、二度と繰り返さないように気を付けていたものです。

 

けれど、それが頻繁に起こる場合は、もしかしたら何気ない普段の行いに原因が隠れているかもしれません。

あなたの周りにも、よくミスをしてしまうような人はいませんか?

「私の職場にもいるよ!」という、あなた。

よくミスしてしまう人を観察してみて下さい。

意外と共通点がある事に気付くはずです。

ミスをゼロにするのは厳しいかもしれませんが、ちょっとした工夫でミスを減らすことができます。

効率よく仕事をこなすためにも、少しでもミスを減らす方法を一緒に考えてみましょう。

 

目次

仕事でミスが多い人の特徴5パターン

1. メモを取らない、もしくは取ったメモを確認しない

予定や作業方法など、教えてもらったら忘れないようにメモしますよね。

けれど、それをメモもしない、もしくはメモしただけで確認もしないとなったら・・・

どうしても小さなミスは増えてしまうものです。

ある後輩が熱心にメモしていたのに、同じミスをよくするので「この間、ちゃんとメモしてたよね?よく確認してから作業した?」と尋ねたら、必死にノートをペラペラとめくり、何を言うのかと思ったら「書いたメモが読めません!」との事。

私は開いた口が塞がりませんでした。

 

2. 整理整頓ができない

たかが整理整頓とあなどってはいけません。

デスクの周り、普段使う資料などを使いやすく整理するだけで、ミスが減るどころか、仕事の効率も上がります。

何がどこに入っているのか把握し、急ぎの仕事に関わる書類ほど手前に置いておけば、「やらなきゃいけない仕事を忘れていた!」なんて事もなくなります。

 

3. 段取りを組まない

あなたも、朝に予定を確認して、その日のスケジュールを立てたりしませんか?

「午後に会議があるから、午前中までにこの資料を作成して・・・」など、予定通りに行かなくても、ある程度やらなきゃいけない仕事を確認した上で、その日の段取りを組むものです。

けれど、ミスが多い人に限って段取りを組まない事が多いのです。

段取りを組まないから、次の予定を確認して慌てて資料を作成するからミスをする。

心の余裕を持って作業するのも大切ですよね。

 

4. 反省するだけで、改善しようとしない

ミスをしてしまったら悔しいですし、二度と同じようなミスをしないように気を付けるものです。

私の場合、ノートにその日ミスをした事を書き、あとで時間がある時に読み返す事で、失敗を繰り返さないように気を付けていました。

ところが、反省するだけで改善しようともしなかったら、同じミスをしてしまうのは当然です。

いつも「すみません!」と声だけ元気に謝ってくれる後輩がいました。

元気に謝ってくれるのは良いのですが、それ以上に「頼むからミスを繰り返さないでくれ!」と、私はよく心の中で叫んでいましたね。

 

5. ミスを周囲のせいにする

これは1番良くない習慣ではないでしょうか?

「忙しかったので・・・」「〇〇さんが教えてくれなかったので・・・」

と、なんでも人のせいにして責任転嫁しようとする人がいます。

何かのせいにするのは構いませんが、ミスをした事実は変わらないので、せめて反省してもらわないと、また同じ事の繰り返しになってしまいます。

これではミスも減りませんし、仕事も覚えられませんよね。

ミスが多い人はなぜミスをしてしまうのか

ミスを繰り返すとしたら、下記の2点を怠っている場合が多いです。

・最後に確認をしない
・仕事の内容をよく理解していない

 

なぜ、この作業をする必要があるのか理解せずに行うので、ちょっとしたミスも気付かず、同じ間違いを繰り返します。

そのうえ、作業したあと確認もしないとなったら、どうしてもミスは増えてきてしまうものです。

 

自分の仕事内容を深く理解し、最後にもう1度確認する。

単純なようで、すごく大事な事です。

 

私の場合は、資料を作成したら3回は確認していました。

「そんな何度も確認する時間ないよ!」と言われてしまいそうですが、私がミスした事により周囲に迷惑をかけ、さらには修正するための二度手間の事を考えたら、私にとっては必要な時間だったのです。

そして、慣れてきたら確認は1回だけにします。

初めてする仕事ほど、分からなければ理解できるまで周囲に質問し、作成した後も何度も確認すれば、ぐっとミスは減るはずですよ。

仕事でミスが多い人へアドバイスをするなら

あなたの周りでミスが多い人がいたら、事前に確認してあげると良いでしょう。

「この資料、最後に確認した?」
「ここ重要なところだから、ちゃんとメモしておいた方がいいよ」

 

など、初歩的な事で構いません。

あくまで優しく、寄り添うように言ってあげて下さい。

そうする事で、本人が自分で確認する癖が身につくはずです。

というのも、よくミスする人ほど、失敗が怖くて行動に移せない、周囲に確認できないという場合もあります。

 

あなたが質問しやすい雰囲気を作っておくだけで、相手から確認をしてくれたり、優しく気遣うだけで、仕事に向き合う姿勢も変わってきます。

よくミスする仕事の前に、優しくひと声かけてあげると良いですよ。

自分が仕事でミスをしてしまったとき

あなた自身がミスをしてしまったら、同じミスを繰り返さないように原因を突き詰めておくと良いでしょう。

 

・何がいけなかったのか
・どんな行動をするのがベストだったのか

 

原因を理解した上で、忘れないように記録しておき、同じ仕事をする時には、その記録した内容を確認してから作業するようにしましょう。

 

私の場合は、自分のPC内でミスした事を一覧でまとめておき、作業する前にはいつも確認していました。複雑な作業の場合は、自分なりにマニュアル化して、ミスを防ぐようにしていましたね。

 

以前してしまったミスを確認した上で作業する。

これだけで大分違います。

ノートやPC、スマホなど、あなたのやりやすい記録の仕方で、騙されたと思って、ぜひ試してみて下さい。

ミスはゼロにはできないが減らすことはできる

どんなに気を付けていても、あなたのその日のコンディションや忙しさなどによって、どうしてもミスしてしまう事はあるでしょう。

 

特に、心の余裕がない時ほど、普段なら問題なくできる業務でもミスしてしまうものです。

そういう時こそ、心を落ち着かせるために、1度深呼吸をしてから作業してみて下さい。

コーヒーブレイクを挟むのも良いですね。

そして、どんなに忙しくても最後に必ず確認をする。

少しでも不安な箇所があったら、先輩や上司に確認しておく。

これだけで、ミスを減らす事ができるはずです。

さいごに

なにより、ミスは誰でもするものです。

ミスをしてしまったとしても、あなた自身を責めすぎず、冷静に分析して、同じ事を繰り返さないように注意すれば問題ありません。

ミスを気にし過ぎても、精神衛生上よくありませんからね。

あなたが落ち着いて、集中して仕事ができるような環境作りからしてみて下さいね。

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