「今の仕事は天職ですか?」

 

もしこんな質問をされたら、あなたはなんて答えるでしょうか。

ある調査では、社会人に対してこの質問をすると、55%近くが今の仕事が天職だと回答したそうです。

 

この数字は、多いのでしょうか?

それとも少ないのでしょうか?

 

社会人の方は、学生時代からある程度将来のビジョンを持って、大学に進み、就職先を決めます。

だから、本来であればほとんどの人が理想通りの仕事をしていなければおかしいはずです。

しかし、実際は、半数近くが、自分の仕事を天職と思っていないのが現実です。

なぜ、仕事が向いてないと感じるのか、もしこの仕事が向いてないと思った時どうすればよいのか、見ていきましょう。

 

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仕事が向いてないと感じる時10選

仕事が向いてないと感じる時は、人それぞれです。

どんな時にそう感じるのか、代表的なものを10個選んでみました。

 

1.仕事でミスをした

仕事でミスをしてしまうと、「この仕事向いてないのかな」と感じることがあります。

一度だけならまだしも、同じようなミスを繰り返ししてしまう。

あるいは、普通の人はやらないようなミスをしてしまうと、自分にはこの仕事が向いてないのではないのかと落ち込むことは珍しくありません。

 

ミスは周囲に迷惑をかけるだけではなく、会社の信用を損なうこともあります。

そして、ミスが大きければ大きいほど、損失は大きくなってしまいます。

それがプレッシャーとなり会社に居づらくなることもあります。

 

2.やりがいを感じない

仕事に対してやりがいを感じなくなった時も、仕事そのものに対して疑問を抱くようになります。

自分の能力とマッチしていないほど簡単、あるいは難しい仕事だと、やる気がなくなってしまうことはよくあります。

他にも、仕事の成果を出しても褒められなかったり、会社から評価されないこともあります。

一時的なものであれば、次また頑張ろうという気持ちになるでしょう。

ただそれが何度も続いてしまうと、徐々にやる気を失っていき、やがて仕事そのものを向いてないと感じるようになります。

 

3.朝起きて会社に向かうのが嫌になった

毎朝起きて、仕事に向かうことを考える度に嫌な気持ちになる人もいます。

そんな人は、仕事に向いてないのではないかとも考えるようになります。

中には、通勤の電車の中で、会社に近づくたびに、どんどん憂鬱になっていく人もいるようです。

日曜日の夕方以降は特にそれが顕著であり、そのような人達のことを「サザエさん症候群」と呼びます。

 

会社に向かうのが嫌なのは、そもそも働きたくないと思っている可能性もあります。

しかし、そんなことには気付かず、今の仕事が向いてないから、毎朝行きたくないのではないかと思ってしまうのです。

 

4.過去と比べて成長していないと感じた

ある時過去の自分を振り返ることもあるでしょう。

その時に、過去と今の自分を比較して、全く成長していないと感じると、仕事が向いていなかったのではないかと思うことがあります。

毎日同じような仕事をしていると、仕事がルーティン化してしまい、毎日の行動の中の一つとなってしまいます。

ルーティン化してしまうと、頭もそこまで使わなくなりますし、成長意欲も失いやすくなります。

そして、気がつくと何年も同じことを繰り返すだけになり、自分自身が成長していないと感じてしまうのです。

 

5.上司に叱られた

上司に叱られた時は、自分はこの仕事に向いてないんだと思う人がいます。

叱られるということは、ミスをしたか、あるいは業務態度が良くなかったなど、自分に原因があることが大半です。

前向きな人は、次からは気をつけようと心掛けるようになります。

しかし後ろ向きな人は、仕事が続けられるかどうか不安になり、いつしか仕事が向いてないと思うようになります。

中には、自分は悪くないのに上司に叱られてしまう人もいます。

強気な人は反論できますが、気が弱いと、自分が悪かったのかどうか冷静な判断ができなくなり、気持ちも下がっていってしまうのです。

 

6.尊敬できる人が職場にいない

職場に尊敬できる人がいないと、仕事そのものに疑問を感じるようになります。

上司、あるいは同僚、部下など、一人ぐらいは尊敬できる人はいるものです。

それが全くいないということは、それだけ魅力的な人材が集まらない会社ということになります。

レベルの高くない人が集まると、それだけ仕事のクオリティーも落ちますし、会話も低俗なものになってしまいます。

そんな環境に身をおけば、いつか自分も腐ってしまうのではと思い、この仕事に向いてないなぁと感じてしまう人もいるようです。

 

7.同僚に差を付けられた

同僚に仕事で差を付けられた時、自分にはこの仕事は向いていなかったと考えることがあります。

それはある意味、敗北宣言にもなってしまいますが、それよりもプライドが許さないのでしょう。

同期が自分の上司になり、周囲の目や噂が気になってしまい、やがて会社に居づらくなるというのも、珍しい話ではありません。

 

謙虚な気持ちがあれば、その同期を見習って頑張ろうという気持ちにもなるでしょう。

しかし、プライドが高い人は「あいつより自分の方が仕事できるのに」「この職場の評価はおかしい」と思うようになり、職場に対して不満を持ってしまいます。

 

8.なぜこの仕事をしているのか疑問に思った

ふとした時に、なんで自分はこんな仕事しているんだろうと思うことがあります。

そんな時、果たして自分は本当にこの仕事に向いているのか、この仕事をしたいのだろうかと考えるようになります。

 

特に何もきっかけがなくても、自分の姿を客観的に見てしまうことは、誰しもあるでしょう。

大人になるということは、下げたくない頭を下げたり、不条理なことに我慢したり、意見を飲み込んだりと、我慢する場面が多いです。

そんな自分の姿を見て、昔自分がなりたくなった大人になっていることに気付いてしまうのです。

 

9.向上心が無くなった

向上心がなくなったと感じた時に、仕事に対して向いてないと思うことがあります。

自分の能力の限界を知ったり、仕事でできることが限られてくると、現状のままでいいかと思ってしまいます。

それは同時に、そこから先の向上心を失くしてしまっており、仕事がつまらなくなっていきます。

向上心がなくなると、目標もなくなりますし、仕事に対してのやる気も失っていきます。

そしていつしか、仕事を続けていることに対して違和感を覚え、別の道を考えるようになります。

 

10.評価がされない

自分が会社から評価されていないと感じた時、仕事に対して向いてないと思うようになります。

評価は他人がするものなので、自分自身が考える評価とどうしてもギャップが生じます。

評価のギャップが生じるのは、自分が求めている能力と、会社が求めている能力に隔たりがあるからです。

自分が追求していることが、会社にとっては実はそこまで重要ではないということは珍しくありません。

 

また年功序列が強い会社は、いくら仕事で成果をあげても、評価がなかなか上がりにくいです。

実力思考の人は、会社の風潮に合わず、仕事が向いてないと思ってしまうようです。

仕事に向いてないと感じた時に考えたい5つのこと

現在やっている仕事に対して違和感を覚えているのであれば、その原因を追及していくべきです。

追求する方法は、とにかく自問自答です。

自分自身の違和感の原因を突き止められるのは、自分しかいません。

そこで、もし仕事が向いてないと感じる時に、考えたい5つのことを紹介したいと思います。

 

1.仕事内容は好きなことなのか

仕事が好きかどうかは、今後その仕事を続けていく上で、最も重要な要素の一つです。

そもそも、なぜその仕事を始めたのか一度振り返ってみましょう。

好きで始めたはずの仕事なのに、自分は向いてないと感じたのであれば、理由は二つあると考えられます。

一つは、そもそもその仕事は好きではなかったということ、もう一つは好きだからといって仕事にすべきではなかったということです。

人の好みは、いつの間にか変わっていきます。

始める時は魅力的に思えた仕事も、年齢を重ねて価値観が変わっていき、知らない間に魅力を感じなくなっていったのかもしれません。

 

そして、好きなことを仕事にして失敗してしまう人がいます。

仕事は、良い面もあれば、悪い面もあります。

嫌だと思うことでも、仕事と割り切ってしなければならない時もあります。

それが続くと、やがて辛さを感じ始め、向いてないと感じるようになります。

 

2.職種が合っていないのか、会社が合っていないのか

仕事が向いてないと感じるには、二つのパターンがあります。

職種そのものが自分に合っていないのか、あるいは職種は合っているのだが会社が合っていないか、のどちらかでしょう。

ここで大事なのは、仕事内容と会社の風潮を分けて考えることです。例えば、営業の仕事をしていたとします。

お客様と話をし、商品を買ってもらったり、自分を気に入ってもらうことに魅力を感じている。でも、会社のやり方が強引で、数字しか見ない風潮に嫌気がさして、仕事に向いてないと感じる人もいます。

 

これは、営業という仕事はその人には合っているけど、所属している会社のやり方が合っていないパターンになります。

逆に、会社の雰囲気は好きなのに、やっている仕事がつまらない、魅力を感じないのであれば、職種が合っていないことになります。

職種か会社か、どちらが合っていないのか見極めましょう。

 

3.仕事とプライベートは両立できているか

仕事が充実していても、プライベートがおざなりになっていると、仕事そのものに疑問を感じることがあります。

自分は何のために仕事をしているのか、生活の全てを犠牲にして仕事をしていてもよいのだろうか、と不安になることもあるでしょう。

人は、一生仕事だけをし続けるわけではありません。

家族との時間、友人との時間、そして休息の時間も必要です。

仕事とプライベートのバランスが取れてこそ、充実した生活が送れるようになります。

仕事がプライベートの時間を浸食し、両立不可になっているのであれば、おのずと仕事に疑問を感じるようになるでしょう。

そして、仕事が向いてないのかも、と感じるようになります。

プライベートな時間はしっかりと取れているのか、きちんと休息できているのか、今一度考えてみてください。

 

4.仕事はできているか。できていないなら何が原因か

仕事が向いてないと感じるのは、仕事ができない時、わからない時に多いです。

特にスランプに陥ったり、ミスが続いてしまうと、人はそのように考えることが多くなります。

ただ、仕事上のスランプやミスは、突き詰めていけば、必ず原因があります。

その原因をしっかりと突き詰めて、解決できるようにしましょう。

自分だけで解決できないのであれば、周りの人に相談するのもありです。

周りの人は上手くこなしているように見えて、実は陰で大変な努力をしているかもしれません。周りと自分を見比べてみることも大切です。

 

もし、いくら考えてもスランプやミスが多発する原因がわからないのであれば、もう潮時なのかもしれません。

思い切って仕事を変えるのも一つの手です。

ただ、それを逃げ道にしてはいけません。

必ず、自分自身の力でできることをやりきったと言い切れるぐらいの努力や工夫をした上で、最終結論を出すようにしましょう。

 

5.数年後のイメージができるか

仕事が向いてないとまでは感じないが、現状に何となく不安を感じる時もあるでしょう。

そんな時は、数年後の自分をイメージしてみましょう。今携わっている仕事を、数年後もやっているのか。

あるいは違うことをやってスキルアップキャリアアップできているのか、今の自分がどう変わっているのかイメージができるかどうかが大切です。

もし、自分の将来像がイメージできないのであれば、その職場にいても将来性がないのかもしれません。

仕事をし続ける上で、何かしら目標がないと、徐々に情熱がなくなってきます。

目標は、昇進でもよいですし、スキルアップ、資格修得でもよいです。

数年後とはいわず、1年後、2年後までにどうなりたいのか、イメージできていますでしょうか。

そういった目標がないと、仕事がつまらないと感じるようになり、この仕事には向いてないのではないか、と思うようになります。

向いてないと感じた時に実践したいこと

もし、自分がその仕事に向いてないのではないかと迷い始めたのであれば、すぐさま行動しましょう。

行動といっても簡単なことです。

相談したり、自分の頭の中で整理したり、見つめ直す、といったすぐできることで大丈夫です。

まずは、自分の気持ちを整理することが大切なのです。

ここでは、向いてないと感じた時に実践すべきことをいくつか紹介します。

 

1.上司や同僚に相談する

迷った時は、誰にかに相談するのがベストです。

理想は、あなたが信頼できる上司です。

上司は、部下に対して会社に残ってほしいと考えており、もちろん会社に残るような方向で話を進めることが多いです。

ただ、中には本当にあなたのことを考えて、今後どうすべきかアドバイスしてくれる人もいます。

 

同じ会社の中だと、止められると困りますし、寂しい気持ちもあるので、他の仕事をするように薦めてくる人はまずいないでしょう。

ただ、客観的に、あなたが仕事に向いているかどうかをアドバイスしてくれるので、参考になります。

 

自分が捉えている自分と、他社から見たあなたは、意外と違うものです。

自分では向いてないかもと思っても、周りから見たら天職に見えることだってあります。

まずは、第三者の意見を聞いてみることから始めましょう。

 

2.楽しい作業と楽しくない作業を整理する

仕事が向いてないと感じるのは、どの部分なのか突き詰めて考えたいところです。

そのためには、自分が楽しいと感じたり、やりがいを感じる業務は何か。

逆に、楽しくない、なんでこんなことやっているのだろうと感じる業務は何か、分別し頭の中で整理することが大切です。

 

楽しいと感じる業務がその仕事のメインであれば、決して仕事が向いてないわけではないでしょう。

逆に、楽しいと感じているのが、あまり本業とは関係のない部分だったら、その仕事そのものを楽しんでいないことになります。

 

一方、楽しくないと感じる業務はどうでしょうか。

あくまで一時的だったりたまにやる程度のものであれば、仕事が向いてないかどうか悩む必要はありません。

しかし毎日行っているルーティン業務のようなものが楽しくないと感じるのであれば、仕事が向いてないと考えるのも仕方ありません。

楽しい作業と楽しくない作業が、仕事においてどんな位置にある作業なのか、頭の中で整理してみることをお薦めいたします。

 

3.転職サイトを見て今の仕事と比較する

転職サイトを見て、今の仕事と別の会社の仕事を比較するのも一つの手です。

同じ仕事ばかりしていると、周りの景色が見えなくなります。

市場ではどんな仕事の募集があって、どんな条件の求人があるのか、見てみると、意外と楽しいです。

今は、売り手市場であり、仕事の募集は一昔前よりも格段と増えました。

もしかしたら、自分にとって理想的な求人が転がっているかもしれません。

 

給与や勤務時間、仕事内容など、もしかすると今の自分に適した仕事が他にあるかもしれません。

会社の中の雰囲気や、具体的な業務内容までは求人サイトではなかなかわかりません。

しかし、概要だけでもどんな仕事があるのか見ておくと参考になります。逆に、求人サイトを見て今の仕事が恵まれている、と感じることもあるでしょう。

仕事が向いてないと感じるのであれば、別の仕事と比較して見つめ直してみてはいかがでしょうか。

 

4.適性診断を受ける

仕事の適性診断を改めて受けることをお薦めいたします。

今の仕事を始める前、あるいは学生の時の就職活動で、過去に適性診断を受けたことがあると思います。

その時からある程度年数が経過しているのであれば、適性診断を受けることで、また違った結果が得られる可能性があります。

人は、年月と共に、考え方も、嗜好も変わってきます。

今の自分に向いている仕事を探してみましょう。

 

適性診断は、インターネット上で簡単にできます。用意された質問に回答していくことで、自分がどんな性格なのか、どんな仕事が適職なのか、サイトが教えてくれます。

適性診断を受ける場合、なるべく複数のサイトを利用しましょう。

もしそれで同じような結果になったのであれば、そこに表示される適職に、今の仕事は該当するのか比較します。

もし該当しているのであれば、やはり天職と言えますし、該当しないのであれば、別の仕事を考えた方がよいのかもしれません。

 

5.違う仕事を始めてみる

思い切って違う仕事をするのも良いでしょう。

とはいえ、今の仕事を辞めて新たに始めるわけではありません。

今の仕事をしながら、空いた時間で別の仕事を副業としてやってみるのです。

毎日同じ仕事ばかりしていると、頭脳をあまり使わなくなってしまい、マンネリ化したり飽きてしまうのは仕方ありません。

違う仕事をすることで、頭脳がまた別のことに使われ、頭がリフレッシュできます。

副業というと、深夜にコンビニのアルバイトをしたり、深夜稼働している工場での作業などが頭に浮かんでくるのではないでしょうか。

ただ昨今の副業は、それだけではありません。

在宅でできるものもあり、帰宅後、1~2時間作業するだけで、数万円稼げる仕事もあります。

もし時間と気持ちに余裕があるのであれば、何かしらの副業を始めてみて、また違う気持ちになってみてはいかがでしょうか。

自分に合う仕事って何?

そもそも自分に合った仕事って何だろう、と考えるかもしれません。

人それぞれ、スキルも違えば、考え方も違います。だから自分に合う仕事は、自分にしか見つけられないでしょう。

では、自分にとって合う仕事を見つけるには、何を考えればよいのでしょうか。

 

・まずは自分を知ることから始める

自分に合う仕事を探そうと思った時、どうしても「仕事」に焦点を当てて調べようとします。

でも、その前にやっておきたいことがあります。それは自分を知ることです。

大切なのは、”仕事が合っている状態”とは自分にとってどんな状態なのかを理解することです。

毎日仕事が忙しく充実している環境が自分に合っている人もいれば、安定してまったり仕事をするのが合っている人もいます。

大勢の人で一つの目標に向かって仕事をすることが好きな人もいれば、一人で黙々と仕事をするのが理想的と考える人もいます。

自分にとって理想の環境とはどんな環境なのかを、自分なりに定義してから、仕事に向き合うようにしましょう。

 

・自分が望んでいることを考える

仕事に対して、何を望んでいるのかも、人によって違います。

収入を求めるのか、成長性を求めるのか、忙しさ(あるいは楽しさ)を求めるのか、人間関係を求めるのか、など色々な要素があります。

仕事に求めることを羅列してみて、そこに優先順位をつけてみましょう。

そして優先順位が最も高い項目が、自分にとって仕事でもっとも重要なことだとわかります。

同時に、自分にとっての優先順位がわかっていれば、仕事探しで迷った時に、冷静な判断ができるようになります。

 

・自分に合う仕事をするために必要なことを考える

自分に合う仕事をするためには、今の自分に何が必要かを考えましょう。

例えば、自分がやりたい仕事があったとしても、それをやるためのスキルや資格が足りていないこともあるでしょう。

であれば、まずはスキルを磨く、資格を取ることから始めなければなりません。

したいと思う仕事が合っても、会社に属するのであれば、まずは自分を雇ってくれる企業を探す必要があります。

雇ってもらうためには、相手から必要とされる人間にならないといけません。

企業は何を求めているのかを正しく理解し、それに向けて努力しましょう。

 

この三つの事項を踏まえ、考えがまとまってから、ようやく自分に合った仕事が見つかるようになります。

「仕事に合う・合わない」を考える前に、まずは自分に合う仕事とは何かの定義をまとめてみましょう。

そうすれば、今の仕事が本当に合っているのかどうかも、うっすらと見えてくるでしょう。

転職してみる勇気も必要

仕事が向いてないと感じ始め、今の仕事を続けることに対して疑問を抱いているのであれば、思い切って転職することも視野に入れましょう。

ただ、転職するのには勇気が必要です。

誰しもが、慣れ親しんだ仕事を変えて、また新しい会社に入ることは怖いでしょう。

人間関係の不安、新しい仕事への不安など、不安要素はたくさんあります。

転職しようと考えた時、どんなことが怖いのか、代表的なものを3つ挙げたいと思います。

 

・転職先でうまくやっていけるかどうか
・転職先が見つかるか
・結局今と同じようなところだったら嫌だ

 

 

最初の、”転職先でうまくやっていけるかどうか”をもっと掘り下げてみていくと、一番多いのは人間関係に対する不安です。

更に、上司や給料、そして残業を挙げる人もいるようです。人間関係に関する不安はわかります。

ただ、みんな同じ人間であり、社会人です。自分が誠実に対応していれば、よほど運が悪くない限り、人間関係でトラブルになることは避けられるでしょう。

 

そして、自分が嫌な人だなぁ、嫌な上司だなぁと思っている人は、他の人もそう思ってます。

周りの全ての人と上手くいかないことはめったにありませんので、そこまで怖がることはないでしょう。

 

“転職先が見つかるかどうか”という点も、今はそこまで不安に感じる必要はありません。

有効求人倍率は年々上がっており、今は1.6倍近くあります。

そして正社員に限ったとしても、1.1倍あるため、一人につき1件の求人がある状況です。

大企業の業績は軒並み好調であり、今後中小企業も成長していく期待があります。

そうなれば、ますます人手不足になり、今後もどんどん求人が増えていくでしょう。

だから、転職先が見つかるかどうかという不安は杞憂に終わります。

 

“今と同じようなところだったら嫌だ”という怖さも理解できます。

せっかく転職したのに。

また同じような結果になったら意味がないですよね。

こればかりは、転職してしばらく働いてみないとわかりません。

ただ、環境も違う、職種も違うのに、同じような結果になるということは、自分自身に問題があると判断できます。

だから、自分を変えるきっかけになるでしょう。

 

このように、転職には色々な不安が付きまといます。

しかし、それは最初だけです。働き始めたら、新鮮で意外と楽しかったりします。

今の仕事に対して向いてないと感じるのであれば、思い切って転職してみてはいかがでしょうか。

まずは、転職サイトに登録したり、どんな仕事があるのか探してみることをお薦めいたします。

思い切って在宅で仕事を始めてみる

仕事が向いてないと感じている人は、仕事の環境を変えた方がよいかもしれません。

ただ、今までと同じように、会社に勤め、同じように通勤して、だとまた仕事に向いてないと感じる時がくるかもしれません。

であれば、思い切って在宅で仕事を始めてみてはいかがでしょうか。

 

在宅ワークは、近年注目されている新しい働き方です。

在宅ワークには、主に二つの形態があります。

一つは、自分で見つけてきて、フリーランスとして仕事を行うもの。

もう一つが、リモートワークです。

リモートワークとは、在宅勤務のことであり、会社でやっている仕事を、家でできるようにしたものです。

昨今の仕事は、インターネット環境さえあればできるものが多々あります。

だから無理して会社にこなくても、自宅から会社のサーバーにリモート接続するなど、同じような環境を整えればよいのです。

 

会社としても、大きなオフィスを借りる必要がない、従業員に交通費を支払わなくてもよくなるので、メリットがあります。

従業員にとっても、通勤時間がなくなる、家の用事をこなしながら仕事ができると、好評です。

リモートワークは、双方にとってメリットがあるので、最近は無理して会社で働く必要はないのでは、と考え方も変わってきています。

 

ただここで紹介する在宅ワークは、あくまで自分で仕事を見つけて、仕事をするというものです。

副業が許されている会社であれば、副業としても行うことができますし、完全にフリーになってできます。

在宅ワークにはどんな種類があるのかという疑問もあるでしょう。

ざっと紹介したいと思います。

 

・データ入力
・アフィリエイト
・ライター
・せどり
・ネットショップ

 

ここで紹介したのは代表的なものであり、もちろん他にも色々あります。共通しているのは、どれもインターネットを利用するというものです。

インターネットの広がりが、在宅ワークを充実させ、働き方そのものが変わってきている要因といってもよいでしょう。

一昔前は、在宅ワークは稼げないというイメージでした。

だから、働きに出かけることができない主婦が、空いた時間に片手間で行う仕事ばかりだったのです。

しかし、今はやり方によっては、普通に会社員として働くよりも高収入を得ることができます。

 

在宅ワークは、通勤時間もないので時間を有効に使うことができたり、自分のやりたい時に仕事をすればよいというメリットがあります。

ただ、仕事は全て自分で取ってこなければならない、ミスは全て自分の責任になる、などリスクも大きいです。

だから、現在会社員をやっている人は、いきなりフリーランスになるのではなく、副業として始めてみることをお薦めいたします。

 

在宅ワークは、あなたの仕事に対する価値観を変えるかもしれません。

そして今仕事に向いているかどうかという悩みも、一気に無くなる可能性が高いです。

まずは、簡単にできる在宅ワークから始め、どんな感じなのか掴んでいきましょう。

まとめ

仕事が向いてないと一度でも感じてしまうと、仕事に身が入らなくなってしまいますよね。

仕事は長く続けていくものです。誰しもが、一つの仕事をずっとし続けるわけではありません。向いてないと感じるのであれば、一度冷静に振り返り、仕事に向きあう時間を作ってみるとよいかもしれません。

そして、今回文中で紹介した、在宅ワークという選択肢も検討してみてはどうでしょうか。

あなたが仕事に向いてないと感じるのは、会社に所属しているから起きる疑問なのかもしれません。

「在宅ワークでどうやって稼げばいいの?」

「本当に稼げるの?」

という疑問はありますよね。

 

もし少しでもそれを知りたいと感じた方は、ぜひメルマガに登録してみてください。

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読んでいただければ、きっとあなたの働き方の価値観が変わっていくはずです。