仕事が遅い人の特徴と原因は?改善策はある?

少しでも効率よくこなしたい仕事。

 

けれど、同じ業務をしているのにも関わらず、終わらすのが早い人、遅い人と差が出てきますよね。

 

それも不思議なもので、遅いからと言って仕事内容が正確かと言えばそうでもないのです。

 

この差は一体何なのか、気になりませんか?

 

私自身、新人の時は何もかもが初めてで迷惑をかけてしまった時もありましたが、それがずっと改善されないとなってくると、周囲にも迷惑をかけてしまいます。

 

「何でも早ければいい」というわけではありませんが、1つの業務が滞ると、他の業務にも支障がでてしまう場合が多いです。

 

仕事が遅い人は何が原因で遅いのか、職場全体が気持ちよく仕事をするためにも、その差をご紹介します。

 

※この記事は社会人歴10年のプロライターさんに代筆していただきました。

目次

仕事が遅い人の特徴3つ

よく見ていると、仕事が遅い人には共通点がある事に気付きます。

 

1. 段取りが組めない

仕事が早い人は、仕事を効率よくこなすために毎日段取りを組みます。

 

ところが遅い人は、その業務の本質を見ずに指示された事だけをこなし、そのあとの業務の事など考えていない場合が多いです。

 

私の職場でも、何度も足りない部品や工具などを事務所に取りに来ている人がいました。

 

ちゃんとその日の予定を確認して、必要な物を積み込んで現場に行けば1度で済むはずです。無駄な往復をしている分、時間のロスですよね。

 

2. コミュニケーションがとれない

急な仕事が入ったとしても、今抱えている仕事内容を確認して、優先順位をつけて仕事をしますよね。もし間に合わない場合は、周囲に相談すると思います。

 

ところが、遅い人に限って周囲とコミュニケーションを取ろうとしません。

 

明らかに時間オーバーしているのも関わらず、自分だけじゃどうにもできない状態になってやっと相談してくれます。

 

私からすれば「もっと早く言ってくれればいいのに!」と思わずにはいられません。

 

3. 無駄に残業をする

これは、心当たりがある人も多いのではないでしょうか?

 

「残業している人=仕事ができる人」ではありません。

 

職場全体が「残業するのが当たり前」みたいな環境であれば違和感はありませんが、いつも1人だけ残業している人がいたら、それはキャパオーバーか、効率よく仕事ができていないかのどちらかである場合が多いです。

 

私の職場では、仕事しているならまだしも、ダラダラと話だけして帰ろうとしない人もいました。口を動かす前に、手を動かして欲しいものです。

 

仕事が遅い人の原因はいろいろ

仕事が遅いのは、やり方だけが原因とは限りません。

 

その人の仕事の向き合い方や性格もありますし、そもそもやる気がなかったら、仕事が遅れてしまうのは当然ですよね。

 

私が出会った女性で、とてもマイペースな人がいました。

 

それも一見、熱心に仕事をしているようで、全てにおいて適当なのです。

 

少しでも分からない事があれば相談してくれればいいのに、よく理解しないまま作業するので、資料も作成し直す事が多いので時間がかかります。

 

こちらが指摘しても、悪びれる事もなく「聞いてなかったので」の1点張り。

 

それもデスクの上がぐちゃぐちゃで、必要な書類を探すのにも時間がかかります。

 

 

それでも彼女は事務歴10年以上です。

 

本人が改善しようとしない限り、職場に慣れてきたからといって、自然と仕事が早くなるものでもないのです。

仕事が遅い人でも改善はできる!

「この人に何を言っても駄目だ!いつまで経っても早くできない!」

と諦めないで下さい。

 

本人が自覚する事で、大きく変わる事もあります。

 

 

新入社員で、いつまで経っても仕事が覚えられない男性社員がいました。

 

やる気も感じられず、いつまで経っても仕事を早くこなす事などできず、先輩たちからは「あの子は駄目だ」と噂されていたほどでした。

 

その翌年、言い方は悪いですが、さらにいい加減な新人が入社してきました。

 

すると、どうでしょう。

 

その男性社員は、自分が先輩になった自覚が目覚めたと同時に、「自分はこんな風に見られていたのか」と実感したようで、周囲が驚くほど仕事に対する姿勢が変わりました。

 

 

積極的に先輩に質問するようになり、感覚を掴んだのか、自然と仕事のスピードが上がっていったのです。

 

周囲の評価も変わり、気付けば「駄目な新人」から「期待の新人」へと変貌したのです。私もこの変化には驚きました。

 

 

本人が変わろうとすれば、いくらでも改善する事ができます。

 

気付くキッカケは人それぞれですが、まずは諦めず取り組む事が大事ではないでしょうか。

仕事が早い人を観察してみる

どの職場にも「仕事が早い人」がいますよね。

 

まずは、少しでも早く正確に仕事をこなすために、あなたが目指す人物像に近い人を目標として、真似する事から始めてみてはいかがでしょうか?

 

私自身、仕事内容関係なく、必ず「目標とする人」がどの職場にもいました。

 

仕事の向き合い方、取り組み方、資料の作成方法など、側で仕事をしているだけで学ぶ事はたくさんありました。

 

その人ほど優秀ではない自覚はあるので、全てを真似する事はできませんが、近づく事はできるはずです。

 

そうしているうちに、自然と「この仕事は何を求められているのか」を理解できるようになり、逆算して仕事をこなす事ができるようになるのです。

 

あなたも「この人、すごいな」と、純粋に尊敬できる人の行動を観察してみて下さい。
気付く事がたくさん出てくるはずですよ。

身の回りの整理整頓から始めよう

頭では分かっているつもりでも、「業務量が多すぎて、何から取り組めばいいか分からない!」という場合もあるでしょう。

 

そういう時は、まずはデスクの上を整理整頓してみましょう。

 

急ぎの書類が混じっていたりしませんか?

大事な書類を捨てそうになっていたりしませんか?

 

 

整理整頓をせずに、頭の中を整理するのは案外難しいものです。

 

「たかが整理しただけで何が変わるの?」と思わず、ぜひ騙されたと思って身の回りの整理をしてみて下さい。

 

普段使っているパソコンやスマホなどもそうですね。

 

画面内がごちゃごちゃしていると、せっかく集中しようとしても気が散ってしまいがちです。

 

不要なメールやファイルなどは削除してしまいましょう。

 

 

身の回りの散らかり具合は、あなたの心の余裕のなさを反映しています。

 

あきらかにキャパオーバーで、1人で業務を抱え込みすぎているなら周囲に相談して下さい。

 

もし遅れそうな案件があるなら、悩む前に上司に報告しましょう。

 

そして、デスクの上がスッキリすると、あなたの心も少しだけスッキリしているはずです。

 

仕事が早い人は、特に「早く終わらそう」などとは考えておらず、何を求められているのかを理解し、業務全体の流れを把握しているので、余裕をもって事前に準備している人が多いです。

 

あなたが「もう少し仕事のスピードを上げたいな」と考えているならば、まずは流れを把握した上で、無駄な作業を省く事から始めてみてはいかがでしょうか?

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