仕事に疲れた時は「休みたいから休む」でいいんです

「仕事行かなきゃ・・・」

頭では分かっているつもりなのに、体が動かない。

 

あなたは、そんな経験ありませんか?

 

私の場合は、仕事に行かなきゃいけないのに、朝起きたら体が動かず、涙が止まらなかった経験があります。

鉛のように重い体をなんとか動かして、意地でも出社していたものです。

今思えば、心のSOSだったのかもしれませんが、当時の私は「微熱だし、こんな事ぐらいで休めない」と思っていました。

 

ところが、それを繰り返した結果、最終的には体を壊し、仕事を辞めてしまいました。

仕事を辞めてからも、心と体を元に戻す作業はとても大変でした。

もしかしたら、あなたは「疲れているぐらいで休むなんて」と思うかもしれません。

 

けれど、寝て起きても疲れが一切取れていなかったら、それは相当疲れている証拠です。

その疲れを甘く見ていると、私のように、もっと大変な思いをする事になるかもれしません。

 

誰でも休みは必要です。

たまには一息ついて、少しだけ心と体を休めてみはいかがでしょうか?

※この記事は事務歴10年のプロライターさんに代筆していただきました。

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目次

仕事の疲れが原因で休むことは怠けることではない

 

「みんな忙しいのに、私だけ休むなんて・・・」

いつも忙しい職場にいると、それが当たり前になってしまって、少し無理をするのが普通になってしまいます。

少しでも効率よく仕事をしなきゃいけないし、1日でも休んだら、デスクの上は書類の山なんて事もあるでしょう。

本来であれば、体調不良であれば休むのは当然の事なのに、職場の雰囲気で「休むという事は甘え」みたいな感覚に囚われてしまう場合があります。

 

 

あなたは、いかがでしょうか?

休むことは怠ける事ではないですし、ずっと走り続けていたら息切れしてしまうのは当然です。あなたは十分頑張っています。

常に頑張っているからこそ、無理をして疲れているのです。

休む事は悪い事ではありません。

長く働き続けるために、たまには仕事ではなく、あなたの気持ちを優先してみましょう。

疲れやストレスを抱えない人は休むことを仕事に一つにしている

いつも笑顔で仕事をしている人は、ストレス発散が非常に上手です。

必要に応じて無理をする事はありますが、自分の疲れに応じて、上手く仕事を調整します。

だからこそ、いざという時に踏ん張れますし、体調不良で休むという事が少ないです。

ですから、休み上手な人は、仕事ができる人でもあるのです。

 

 

私自身ズルズルと仕事をしてしまう方で、さらに、その職場で1番仕事ができる人と自分をよく比べていました。

だから「私はまだまだだ。もっともっと頑張らなきゃ。」と、自分自身をよく追い込んでいました。これが良くなかったのです。

 

 

なぜなら、あなたにとって簡単にできる事でも、なかなかできない人はいますし、他の人が簡単にできる事であっても、あなたにとっては苦手な事もあるでしょう。

誰しも得意不得意はありますし、キャパシティは人それぞれです。

 

目標があるのは良い事かもしれませんが、誰かと比べる事自体、現実的ではありませんでした。

それよりも、私自身の長所を伸ばし、得意な事で他の人のフォローをする方が、よっぽど職場のためにも良かったのです。

 

「せっかくの休みなのに、ついつい仕事の事を考えてしまって休めない」というあなたは、休む事も仕事の1つであると受け止めて、ぜひ、心から休める休日になるように心掛けてみて下さい。

あなたが元気でイキイキと仕事をすれば、周囲も影響されて、職場の雰囲気もぐっと良くなるはずですよ。

日々の習慣で「やらなくてもいいこと」はないか

普段、当たり前になっている事を第3者目線で見てみると、案外「やらなくてもいいこと」は日常に転がっています。

何気ない習慣で、あなたの負担を増やしてしまったら、それはとてももったいない事ですからね。

 

 

例えば、私の場合は頻繁にメールチェックしていましたが、それを朝、昼、夕方の1日3回だけにしました。

急ぎの仕事であれば電話で連絡してもらえますし、そもそも、そんなにチェックする必要はなかったわけです。

 

 

また、何でも仕事を自分で抱え込みすぎるのも避けましょう。

私自身、良かれと思ってやっていた業務を「それはあなたがするべき業務じゃないでしょ?」と先輩に言われて、自分自身で抱え込み過ぎた事により、むしろ他の人に迷惑をかけていた事に気付かされました。

 

 

「新人だから」「先輩だから」「リーダーだから」

そういった「~だから、私がやらなきゃ」という固定概念を1回取り除いてみましょう。

 

そうする事により、無意識に自分自身を追い込んでいた事に気付き、効率よく仕事を回すために、誰かに相談してみようと思えるはずです。

相談した事により、あなたの日頃の負担も減るかもしれませんよ。

休みを取る→余裕ができる→自分のことを考える時間ができる

仕事と真摯に向き合う事も大切ですが、時には自分自身と向き合う時間も必要です。

 

休みと取る事により、心身共にリフレッシュでき、心に余裕を持つ事ができます。

いつも走り続けている状態から、立ち止まる事により、自分の状態を冷静に見る事ができるのです。

 

 

私自身、友人の何気ない優しい言葉に、私の意志に反して涙が流れた思い出があります。

その時、自分が思っていた以上に参っていた事に気付きました。

 

走り続けていると、あなたにとって本当に大事な物を見失いがちです。

休む事により、物事を違った角度で見れるようになり、思わぬ形で解決の糸口が見つかったりします。

 

「忙しいから休めない!」ではなく、「忙しいからこそ、心のゆとりが持てるように少しでも休もう」と考えてみましょう。

適度に休みながら疲れやストレスと付き合っていくことの大切さ

ストレスを解消するために、休むという行為は必要不可欠です。

 

もしかしたら、あなたは世間の目や、会社の雰囲気から逸脱する事を恐れて休めていないのかもしれません。

「みんな頑張っているのだから、私が頑張るのも当然」と、漠然と思っているかもしれませんね。

 

けれど、あなたの良さを最大限に活かすためには、周囲の目を気にする必要もないですし、大変であれば周囲に助けを求めてもいいですし、ストレスと上手く付き合うために、あなたに合ったペースで仕事をしても何ら問題ないわけです。

 

それでも、今の仕事から少し離れるという事は恐怖かもしれません。

私はそうでした。

なぜなら、潰すか潰されるかの職場でしたので、少しでも出遅れた事で自分自身の居場所がなくなるのが恐かったのです。

けれど、それは大きな勘違いでした。

私は会社の概念に縛られ、視野が非常に狭くなっていただけだったのです。

 

人生は長いです。

ずっと走り続けていると、何が1番大切であったのかを見失い、本当のチャンスを逃してしまう場合があります。

 

ストレスは悪ではありません。

上手く付き合えば、良い結果をもたらすのに良い働きをしてくれます。

だからこそ、休める時にしっかりと休んで、本来のあなたでいられるようにして下さい。

そうすれば、幸せになるための本当のチャンスが訪れた時に、迷うことなく決断できるはずですから。

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