「どうしよう、会社に行きたくない・・・」

朝ベッドから起きて、そう思ったあなた。

 

あなたは相当、心が疲れているのではありませんか?

体を動かそうにも、気持ちがどうにも前向きにならない。

全てがだるい。

 

そんな日はありますよね。

私も、ある日突然そうなりました。

そういう時は、無理せず休みましょう。

会社に「体調が悪いので1日休ませて下さい」と電話しましょう。

 

私は半年に1回ぐらいは、そうやって休み、気持ちの整理をしていました。

あなたは、「そんな事で休むなんて」と罪悪感を抱くかもしれませんね。

 

でも、たまには休んだっていいじゃないですか。社会人生活は長いのです。1日ぐらい休んだって問題にはなりません。

本当に頑張らなきゃいけない時のために、今は体力を温存しときましょうよ。

日頃から全力で頑張るあなた。

たまには、一息ついて心を休めてみませんか?

※この記事は社会人歴10年の方に代筆していただきました。

仕事は必ずがんばらなければいけないのか?

私は、何でも全力でやらないと気が済まない性分です。

あなたはどうでしょうか?

 

「仕事は一生懸命やって当たり前」

そうでしょうか?

 

勤続歴が長い社員は、意外と程よく手を抜いています。

サボっているわけではありませんよ。力の抜きどころを心得ているのです。

そして、何か失敗しても「どうにかなる」という精神で力まず、また挑みます。

 

私みたいに最初から凄い勢いで走り続けていると、途中で息切れする事があります。

その方が、返って周囲に迷惑かけるものです。力が無限にあるような人なんていません。

 

普段の仕事は7割程度のやる気でこなし、いざって時に全力で頑張る。

あなたも普段から、無理して頑張りすぎていませんか?

肩の力を抜くことも、時には大事ですよ。

 

会社に行きたくないと思ってしまう原因

会社に行きたくない理由は色々とあるはずです。

 

・上司や先輩が怖い
・仕事量が多くて何時に帰れるか分からない
・責任重大なプロジェクトを任され気が重い
・やりたくもない仕事を任されている

 

どれも不本意であって、あなたの力だけではどうにもできない事です。

そうかと言って「やりたくありません!」とも言えませんよね。

 

でも、考えてみて下さい。

働いているのは、あなただけではありません。

1人で何でも抱え込むのは良くありません。

 

そういう時は、信頼できる同僚に相談したり、仕事内容であれば上司に相談してみましょう。

とにかく、誰かに頼って下さい。

 

責任感が強い人ほど、「失敗してはいけない」「迷惑かけてはいけない」と自分を追い込みがちです。

あなたは十分頑張っています。

まずは、あなた自身を労わってあげて下さいね。

 

仕事以外に打ち込めるものを探してみよう

1日の大半を仕事しているとはいえ、仕事が生活の中心になると、どうしても視野が狭くなりがちです。

 

「会社の常識は世間の非常識」とも言います。

会社外で人間関係を作り、趣味やサークルなどを通して、違う価値観と触れ合うと、意外と「私はなんてちっぽけな事で悩んでいたのだろう」と思う時もあるはずです。

 

人と触れ合う趣味でなくても構いません。

本や映画、テレビやネットなど、自分とは違う環境にいる人と触れ合うことで、良い刺激になるはずです。

 

私の場合は、社会人になってからはガーデニングが趣味になりました。

植物は私にとってはバロメーターのようなもので、植物が元気なければ「私は今、余裕ないんだな」と気付きますし、植物がイキイキしていると私も嬉しくなります。

 

友人やSNSを通して情報共有できるのも、私にとっては良い気分転換になっています。

あなたは、仕事を忘れるくらい楽しめる趣味はありますか?

たかが趣味と侮ってはいけません。

没頭できる趣味があるだけで、毎日が楽しく感じ、程よく息抜きできるようになりますよ。

 

どうしても行きたくない日は思い切って休む

「色々試したけど、やっぱりダメだ!」

という場合は、思い切って休みましょう。

 

なぜなら、それはあなたの心のSOSだからです。

今まで無理して頑張ってきたからこそ、心も体も疲れきってしまったのです。

そこで無理したところで、あなたにとっても会社にとっても良い事はありません。

 

あなたの素直な気持ちに従いましょう。

そして、無事休みがもらえたら罪悪感を抱いてはいけません。

そこで抱いてしまうと、せっかく休んだ日も水の泡になってしまいます。

 

私も休んだ日は、録画しておいたテレビ番組を見たり、日頃掃除できないところ掃除してみたり、いつもよりご飯を味わって食べたりと、仕事の事は極力考えませんでした。

すると、1日ゆっくり休んだだけで、意外と次の日から頑張れるものです。

 

仕事が向いていないと感じた時にするべきこと

「1日休んだけど、全く疲れがとれなかったな」という場合もあるでしょう。

そういう場合は、仕事自体が向いていない可能性もあります。

 

精神的にさらに追い込まれる前に、あなたの心に耳を傾ける必要があります。

あなたの心に質問してみましょう。

1. 今の仕事は楽しいですか?
2. 今の仕事にやりがいを感じますか?
3. 今の職場で我慢していることはありませんか?
4. プライベートは充実していますか?
5. 今の会社で5年後、10年後がイメージできますか?

 

全ての質問が「NO」だとしたら、あなたは合っていない仕事をずっと無理して頑張ってきたのだと思います。

 

「仕事が楽しい!」とまではいかなくても、スキルアップや、周囲に感謝される事でやりがいを感じたり、少し嫌な事があっても、プライベートが充実していれば気持ちの切り替えもできるはずです。

 

ましてや未来のビジョンもなしに、やりたい事もなく、ただ日々の生活のお金を稼ぐためだけに働くのは、とても辛い事ではないでしょうか。

 

 

アップル社の共同設立者の1人、スティーブ・ジョブズ氏をご存知でしょうか?

彼は、スタンフォード大学の卒業生に対するスピーチの中で、下記のような事を言っていました。

「仕事は、人生の重要な位置を占めます。
それに満足したければ、自分の仕事が最高だと思う事です。
そして、最高の仕事をするには、その仕事を愛しましょう。
まだ見つかっていないなら、探し続けましょう。安易に落ち着かないで下さい。
その時はピンと来るものです。あなたのハートは分かっています。
そして良き人間関係のように、長く付き合うほど心地よくなるものです。
だから探し続けましょう。落ち着く事なく。」

 

私も心からそう思います。

何年働いても居心地が悪くなる一方なら、それはあなたに合った仕事とはいえません。

 

やりたい事を我慢していたら、人生はあっという間に終わってしまいます。

私も、まだまだ探している途中です。

あなたも一緒に、気持ちよく出社できる仕事探しを今から始めてみませんか?