こんにちは、はんのとみひろです。

 

僕は一時期、重度のうつ病で寝たきり状態でしたが、

回復をしてきて将来のことが不安になったことがあります。

 

具体的には、仕事のことです。

 

「働いていない」という現実が、

焦りとか不安とか恐怖とか色々な感情によって、

早く社会復帰して仕事をしなくてはいけない、

と強迫観念にとらわれるようになっていました。

 

傷病手当の期限もあるし、貯金も減るし

空白期間が長くなるのも怖かったし、早くなんとかしたいと思ってました。

 

求人サイトに登録して、

毎日スマホでうつ病でも働けそうな仕事を探していました。

 

うつ病の人の社会復帰は、

いきなりフルタイムで働くのは難しいため、

責任があまりないアルバイトを経て少しずつ正社員での仕事を探すのがよい

と言われています。

 

そこで主治医に相談してアルバイトをすることにしました。

 

その頃は、頭がぼんやりしたりするけど、

なんとか人と少し話せる状態で、

主治医にはまだ早いんじゃないかと言われましたが、

「このくらいの体調ならいける」と勝手に自己判断して

アルバイトの面接を受けることにしました。

 

久しぶりにまともに見た証明写真に写った顔はこわばっていて、

当時の自分でも、一目で普通じゃないと分かりました。

 

が、早く社会復帰しないと、という焦りから、

「たまたま変な写り方をしただけだ」と自分に言い聞かせました。

 

履歴書は、薬の副作用で手が震えているため

ミミズのような文字になってしまいましたが、一生懸命書きました。

 

声も副作用でうまくしゃべれない状態でしたが、

受け答えを考え準備をしました。

 

準備が整い、怖かったですが、

勇気を出して電話をして面接の日取りを決めてもらいました。

 

面接では意外とうまく話せましたが、

正直に社会復帰のステップとして働きたいと

言ってしまったため落ちてしまいました。

 

落ちたというショックで、

うつ病がぶり返し、また数ヶ月寝込むようになってしまいました。

 

これが原因で、結局社会復帰までの時間が伸びてしまいました。

 

 

やっぱり行動が早過ぎたんです。

 

空白期間が長ければ再就職は不利だし、

焦って客観的に体調が見れていなかったんです。

 

主治医に従っておけばよかったんです。

 

だから、もし今うつ病で苦しんで

社会復帰を焦っているとしたら、

主治医や周りの人の意見を聞いた方がいいと思います。

 

他にも、仕事のブランクを取り戻せるのか、

仕事についていけるのか、人間関係は大丈夫か、

再発しないか、などの心配もあります。

 

治っていない状態だと、

当然上記のような心配は現実となり、再発する可能性が高いと思います。

 

安静にしたほうがいいと頭では理解できてるんですよね。

 

でも焦る気持ちは押さえられない。

将来のことを考えて不安になって心から安静にできない。

 

だからやっかい。

 

焦る気持ちも不安な気持ちも心配な気持ちも分かります。

僕も経験しました。

 

でも、今思えば、普通の人も再就職って大変ですよね。

 

なかなか内定もらえないってことはよくあることだし、

採用されたとしても就職先で仕事についていけないとか、

人間関係で悩むことって誰にでもあるはずです。

 

それは、うつ病の人だけが特別じゃないんです。

 

そう考えると少し気持ちがラクになりませんか?

 

空白期間があろうがなかろうが、普通の人でも再就職は大変です。

 

例え、空白期間のせいで再就職先がよくない条件だったとしても、

そこから少しずつステップアップすればいいだけだと思います。

 

あとは僕のように自分でビジネスをやってみるのもいいと思います。

 

個人的には、自分のペースで仕事ができるネットビジネスでの

自営業が一番いいんじゃないかと思っています。

 

体調が悪くなってしばらく寝込むこともありますが、

クビになったりしません。

 

一人でやってるので人間関係に悩む必要もありません。

仕事においてかれる心配もありません。

 

僕は、アルバイトの失敗から、

再発リスクを考えて再就職は無理だと判断しました。

 

うつ病は精神疾患ですから、

血液検査とかで数値で状態を見ることができません。

治ったと思っていても治っていないかもしれない。

こういうのもやっかいで、これも再就職は難しいと判断した材料です。

 

なので、アフィリエイトというネットビジネスは選択肢としてアリだし、

僕は自分の体験から本当に心の底からおすすめしたいです。

 

もしアフィリエイトをやらなくても、

「こういう選択肢がるあるんだ」って思えるだけでも、

少しは気持ちがラクになると思います。

 

この記事が、僕と同じように

うつ病で苦しんで社会復帰を心配している方にお役に立てれば嬉しいです。